RVF電圧測定

ようやく(ほぼ)元通りに修復されたRVF
そこでさっそくテストライドに出かけてみました。別にツーリングというわけではなく、単にうちから川越あたりまでの片道約20kmほどを試走しただけです。
が、現地で一度エンジンを停止後再始動すると、またまた例のバッテリーアウトの症状が。まぁ確かにバッテリーを充電したわけではないからしようがないかな、とこれまた自分を騙し、押しがけして返って来ました。... [続きを読む]

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レギュレート・レクチファイア確認

とりあえず家まで引き上げてくることができたRVFですが、この「いきなりの電源喪失現象(?)」を解決しないことには、近所を乗り回すのでさえも不安がつきまとってしまいます。 幸いなことに、僕が全幅の信頼を寄せる専属(?)メカニックのエアNC30さんや会社のバイク仲間との談義・相談・分析によって、おそらく原因はレギュレーター(レギュレート・レクチファイア)だろうという当たりがつけられました。 そこで早速レギュレーターの確認を行ってみることにします。レギュレーターの問題じゃないとなると、ジェネレーターの問題になってしまう可能性もあり、そうなるともうほぼほぼお手上げなので、なんとかレギュレーターの点検・交換で回復して欲しいところです。マヂで・・・(T_T)
こないだうちのリアブレンボ化計画で、それまで使っていた軍手はフルードまみれに。こうなってしまってはもう使い物にならないので、今回から新しい軍手を下ろしました。 クロネコヤマトオリジナルの軍手です。 手の甲側にはクロネコシルエットが入っており、手のひら側の滑り止めは猫の肉球の形にプリントされています。ちょっと可愛い(笑) さて、サービスマニュアル片手に取り組み始めますが、まずはマニュアルの指示通りスタータリレースイッチ周りからチェックします。 スタータリレースイッチのカプラを外してメインヒューズの確認からです。 30Aのヒューズが二つ付いていますが、いずれも断線などしていないことを目視で確認します。 サービスマニュアルではこの後ヒューズ端子間に電流計を差し込んで電流を計測するように書かれているのですが、僕の持っているテスター(sanwa PM3)は電流計の機能を持っていませんのでこれは泣く泣く(?)割愛。 ま、断線しているわけではありませんし、問題ないでしょう(ということにしておきたい)。 ついでバッテリーの電圧測定。 アイドリングで大体12.87V、軽くあおって14V程度まで上がります。これなら普通は問題ないらしいのですが・・・(~_~;; ですが実際には問題が発生しているのでどこかしらに異常があるはずです。先に進みましょう。 次は一番怪しいと目されている、本丸のレギュレーターです!
改めて見ると、結構大きなパーツなんですね(これまで特に意識してみたことがなかったから、もっとずっと小さいものを想像してました)。放熱対策のフィンが付いているので、いわゆる対策品ですね。 とりあえずカプラから外してみましたが、目で見てわかるような異常は特に見当たりませんでした。端子が焦げているというようなこともありません。もともと症状としては過充電型ではなく不充電型だからですかね。
サービスマニュアルの指示通りに、カプラ(メインハーネス側)の電圧測定並びに抵抗測定を行います。まずは電圧測定から。 先ほどのバッテリー端子間の電圧と同等なので問題ない・・・のかな。
ついで充電コイル線の抵抗測定です。充電コイル線は3本あり、それぞれの組み合わせで抵抗を測定したところ、規定値である0.1Ω〜1.0Ω(気温20℃)に収まっていたのでこちらも問題なさそうです。 もっとも、現在の気温は10℃あるかないかくらいでしょうから、もしかしたら規定値が想定している気温だとその範囲を逸脱してしまう可能性も・・・? でも、外気温を20℃まで上げて測定することはできないので、ここもひとまず良しとしましょう。 そしてここまで問題がないとなると、やはり原因はレギュレーターにありそうな雰囲気が色濃くなってきます。
レギュレーターの端子は、この写真の向きで置いたときに左上がE、右上がB、左下からA3、A2、A1となります。この番号を覚えておいて、テスターで各端子間の抵抗値を図ります。 例えばBの端子にテスターの+プローブを、A1の端子にテスターの−プローブを当てたときに表示される抵抗値が0.5kΩ〜10kΩに収まっていれば正常、となるわけですね。
それではB端子に+プローブを、A1端子に-プローブを当てて抵抗を測定すると・・・あれ?O.L表示??なぜに?? 恥ずかしながら知らなかったのですが、どうやらデジタルテスターの場合は抵抗を測定する際に+と-の極性が入れ替わるらしく(例えばこことかここ)、今回のケースであればB端子に-プローブを、A1端子に+プローブを接続しないと測定できないのでした。 実際、そのように逆に接続したところ、抵抗値の測定が行われました。
さて、どうやら抵抗値の測定は正しく行われるようになったっぽいので、サービスマニュアルにある抵抗値一覧の値と実際の測定値との比較をしてみることに。 まずはサービスマニュアルにある抵抗値の値から。
B(+) A1(+) A2(+) A3(+) E(+)
B(-)
A1(-) 0.5-10
A2(-) 0.5-10
A3(-) 0.5-10
E(-) 0.7-15 0.5-10 0.5-10 0.5-10
単位はkΩ(20℃)。もちろん、ここで(+)と(-)は実際の測定では入れ替わってます。 そして僕が実際にテスターで取得した抵抗値がこちら。
B(+) A1(+) A2(+) A3(+) E(+)
B(-) O.L O.L O.L O.L
A1(-) 6.13 O.L O.L O.L
A2(-) 6.16 O.L O.L O.L
A3(-) 5.89 O.L O.L O.L
E(-) 10.41 5.85 5.97 5.76
うーん、数値としてはほぼほぼ規定値に入ってそうな感じなんですが・・・と思った時。 上の写真を見るとわかるのですが、この時の抵抗値の単位がkΩではなくなんとMΩだったんです。ということは、この表をkΩに変換すると・・・。
B(+) A1(+) A2(+) A3(+) E(+)
B(-) O.L O.L O.L O.L
A1(-) 6130 O.L O.L O.L
A2(-) 6160 O.L O.L O.L
A3(-) 5890 O.L O.L O.L
E(-) 10410 5850 5970 5760
という値になるわけです。え、ちょっと待って。これってものすごい抵抗値じゃない?? この値が本当なら、やっぱりレギュレーターに問題があると考えていいのかもしれません。どのみち、交換するならするで早めにしておかないと部品がなくなってしまうかもです。 そこが本当の原因かどうかはひとまず置いといて、レギュレーターを交換してしまいましょう! オンラインで検索してみたところ、RVFのレギュレート・レクチファイアの型番は31600-MY7-600。・・・なのですが、これは既に廃盤となっていました。 しかし幸いなことにその後継品が出ているようで、その型番は31600-MY7-305であることがわかりました。 そこで早速いつもの2りんかん(美女木店)へ注文しに行くことにします。 もちろんRVFは現状動きません。 取り外したレギュレーターを再び装着すればひとまずエンジンがかかって乗ることはできるはずですが、またまた出先でエンジンをかけることができなくなってしまう可能性も否定できません。 ここは安全を考えて、フリードハイブリッドでひとっ走り行ってくることに(笑) そして無事注文を終えて、あとは商品到着の連絡をまつだけとなりました(急いで行って、急いで帰ってきたので、2りんかんでの写真とかは無しです 笑)。 でも、また取りに行く時はフリードハイブリッドだな〜。 さぁ、おそらくこれで問題が解決するはずですが、果たして僕は再びRVFに乗ることができるのでしょうか?そして3ヶ月後に迫った車検をクリアすることができるのでしょうか!?(笑)... [続きを読む]

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電圧測定。

僕のRVFは今年の5月に再び車検を迎えます。 今年は構造変更は無いので、単純な継続車検となるため、手続的には少し楽になりそう(別に構造変更だってそんなに大変ではありませんでしたが)。 ただ一つ、この頃のマシンは全般的にそうなはずですが、とにかくヘッドライトが暗い! 前回の車検に先立ってテスター屋さんに行ったときも、光量不足でパスできないかも・・・と言われましたし、今回もこのまま車検を受けに行っても同じような不安を抱えたままになってしまいます。 そこで、ヘッドライトを明るくする対策を取ることを検討中。 それに先立って。 IMG_5915バッテリーの電圧測定。まずはイグニッションOFFの時。 IMG_5916次にイグニッションONの時。 ポケットタイプの小型テスターは便利なのですが、やっぱりワニ口クリップ(オプション)が欲しいですね・・・。測定が微妙に大変でした。 それから本丸のヘッドライト。 IMG_5911まずはロービーム側。 配線に関してはあらかじめサービスマニュアルにて確認しておいたのですが、僕は実際にものを見て試してみないことには不安が取れないタイプなので。よく言えば心配性(悪く言えば小心者)なんです。 IMG_5912オゲ。 ロービーム側、通電確認。ちなみに今回は配線確認が主目的なので、エンジンは始動していません。 IMG_5913ハイビーム側はこうなります。気持ち的には、ハイビームが上に配線されていた方がぴったり感があるのですが・・・(^_^;; IMG_5914はい、こちらも通電確認。 もちろんエンジンは停止したまま。 配線の確認はこれで問題なく行えたので(当たり前ですが、サービスマニュアルの記載と合致していました)、今回はこれにて終了。 この薄暗いヘッドライトをこれからパワーアップ・・・もとい、光量アップを図っていろいろチャレンジ予定です! 少なくとも、車検までには!(笑)... [続きを読む]

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テスター購入!

その実務に携わってはいないのですが、一応第二種電気工事士の資格保有者。 今のところそれを生業とする予定はありませんが、ちょっと宅内をリフォームする必要があり、ソレに合わせていくつか電気配線をいじろうと計画中なので、やっぱりこれは持ってないとダメだろう、と思われるものをゲットしました。 IMG_1046それは、テスター。 テスターと一口に言ってもいろいろなメーカーから様々な機能を持ったテスターが発売されており、正直ずぶの素人の僕にはどれがいいのか全く見当もつきません。 こういう時、結局頼るのはネットの情報。 でも、口コミはなんとなく不安な面もあったり(特に自分がそれなりに知識を持っている分野でないならなおさら)。 というわけで、いつもそのコラムを楽しく拝見しているスタパ齋藤氏が所属している「武蔵野電波」での記事を参考にし、初心者に自信を持っておすすめできる(らしい)sanwa(三和電気計器株式会社)のデジタルマルチメータ『PM3』を購入することにしました。 ちなみに購入したのは(この投稿から見て)昨日です。昨日はちょっと他にすることがあったりして開けていられなかったので今日にずれ込みましたが、これから封を開けます。 しかしテスターなんて持つの初めてだからこれまたちょっとドキドキ(笑) それにしてもヨドバシさん。 昨日注文して、まさか昨日のうちに届くとは・・・恐るべし。... [続きを読む]

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