組み上げ完了!

ボルト穴が破損してしまい途方に暮れていた中、たまたまパーツリストを眺めていたところ、一筋の光が目に飛び込んできました。というのは・・・。

ギアシフトリンケージカバーは(スプロケカバーもそうですが)固定するためのボルトの径は同じでも長さの異なるボルトが使われています。
なので元に戻すときに間違えないよう、どの穴にどのボルトが入っていたかわかるようにして外すようにしています。ということはつまり、戻す時も外す時と全く同じ位置に同じボルトがくる、ということです。

で上の写真。
作業した時は、1番のボルトと2番のボルトが同じ長さのボルトで、3番のボルトはそれらよりも短いボルトで止められていました。なので当然にそのように戻したのですが、なんと。

パーツリストによれば、同じ長さのボルトは1番と3番の位置でなければならず、2番にそれよりも短いボルトが指定されているではありませんか!!
もちろんギアシフトリンケージカバーを”僕が”外すのは初めてですが、それは前の持ち主が外していないことを意味しないわけで・・・。

で、なんでこれが光明かというと。
3番の場所に一番短いボルトを入れ、その状態でボルト穴を破損しました。
でもそこには本来それよりも長いボルトが入るのです。ということは、ボルト穴も現状よりも深いところまでネジが切ってある(はずな)わけで・・・。

そう、今2番に入っているボルトを3番に通し直せば、先っちょだけでもネジ穴に引っかかるはずだということ、つまり(少なくとも今の状態よりは)しっかりとギアシフトリンケージカバーを固定できるだろうということです!
(ちなみに長いほうは40mm、短い方は32mmですから引っかかるのはわずかです)

それでも引っかかって固定できることには違いありません。そこで早速ボルト位置の組み直しです。
・・・ガスケット、流用になっちゃうけど大丈夫かな・・・(^ ^;;
(3番にボルトをつけるにはどうしてもカバーをずらさなければならない)

そしてこれまた四苦八苦しつつカバーを装着し終え・・・。

ちょうどいい機会ですから、シフトワイヤーにワイヤーオイルを塗布。またタイコ部分にグリスを塗って少しでも滑らかな動きになるようにしておきます。
スピードメーターも取り付け、シフトワイヤーの固定も行ったら(シフトレバーの調整はもう少し先に行います)、ひとまずは完成です!

あとはエンジンをかけてからの調整、点検になるので、エンジンオイルが来てから。
もうすぐ乗り回すことができそうです!楽しみ〜♪

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