フリードハイブリッド、タイヤ交換!

公休に車が使われずにあることはほとんどないのですが、今日がたまたまその滅多にない機会だったので、スタッドレスタイヤから夏タイヤにタイヤ交換を行いました。
このために購入した、インパクトレンチの出番だっ!(笑)

僕だけの専属プロメカニック(!)のアドバイス通り、まずはコンクリでしっかりと足場が固められた、平らな駐車場に持ち込んで作業を行います。
手作業でジャッキアップするときはなんとなく感覚で「おかしいか?」みたいなのを察知できますが(たぶん)、今回は電動のインパクトレンチでジャッキアップするので、普段以上に慎重を期して作業を行います。

ジャッキアップに使用するのは、以前お伝えした「ジャッキヘルパー」。
その取説には、ワッシャーが潰れるまでしっかりと締めてください、とあったのを、めんどくさがって軽く締めて使ってみたら、(インパクトレンチの振動で)ボルトがぶっ飛びました・・・。
誰かに当たったり、何かにぶつかったりしなくて本当によかった・・・。

というわけで、ワッシャーが潰れるまできっちり締めこみます。幸いなことに、ジャッキヘルパーを取り付けたままでもジャッキを車体の収納箇所にしまうことができました。
収納するのに取り外すのでは、使う時にまたワッシャーを用意しなければなりませんものね。

ジャッキヘルパーを取り付けたら、まずはジャッキをシャシーに当たるまで手でくるくると回します。
いきなりインパクトレンチでジャッキアップを行う人もいるようですが、きちんと所定の位置にジャッキを置かないと危険ですし、まだまだ不慣れなので慎重に慎重に。

そうしたら、いよいよ電動インパクトレンチ(マキタのTW280DZ。バッテリーはすでに所有しているので、バッテリーレスモデルです)を準備します。
締め付けの方向にノッチをずらしたら、トリガーを目一杯引きます!

[flv:jackup01.flv 400 227]

かなり大きな音が出る、という情報は散々ネットで見かけていたので、それなりに覚悟はしていたのですが、なるほど!
これはかなり大きい・・・(^_^;;
真昼間だから許されますが、これ、夜間は絶対無理!
しかも今回作業している駐車場は半地下の空間なので、ますます音が大きく感じます。

でも、楽チンです。あっという間・・・とまではいきませんが、手でくるくると回すのと比べれば、雲泥の差です。

さて、労せずしてジャッキアップ完了。
今度はホイールナットを外す作業に入ります。
レンチと違って、ジャッキアップをしてからホイールナットを緩められるというのも、インパクトレンチを使うメリットですよね!

インパクトレンチに、インパクトレンチ用のソケットを取り付けます。何気にブランド主義(?)なので、KTCです!(笑)
ピンとゴムリングは消耗品だそうです。そんなにしょっちゅう使うものではないだけに、かえって気をつける必要がありそうですね。

[flv:jackup02.flv 400 705]

それでは早速・・・って、早っ!!
これは便利。
動画はホイールナット一つ分だけですが、その間わずか2秒。ってことは、4つあるけど10秒もあればホイールナットは外れるってことですよね〜。

そして無事にタイヤが外されました。ちょっとゆっくり眺めていたいかも(笑)
でも、無駄にこの状態にしておきたくありません。さっさと夏タイヤを履かせましょう!

ところで、マキタの電動インパクトレンチTW280シリーズは、トルクを3段階から選ぶことができます。
緩めたり外したりするときは最大トルクで構わないでしょうけれど、締め付ける時にはそうはいきません。
だって、最大トルクで締め付けたら、規定トルクを上回ってしまうかもしれませんし。
というわけで、まずは一番弱いトルクで締め付けを行ってみることに。これで締め付けて、トルクレンチを回せなければちょっと困ってしまいますね・・・。

で、実際に試してみたところ、一番弱いトルクだと、最後のトルクレンチでの締め付けに結構な締め付けが必要なことがわかりました。
そこで。

今度は真ん中のトルクにして確認です。

[flv:jackup03.flv 400 705]

これくらいだと、トルクレンチでの最後の締め付けはまさに「最後」と呼ぶにふさわしい程度でOKでした。
もっとも、一番弱いトルクでもう少し長い時間締め込めばよかったのかもしれませんし、真ん中のトルクでもっと内外時間締め付けたら規定トルクをオーバーしたのかもしれません。
でも、まだこれくらいの感じでOKというのがわかったので、これでよしとします。

もちろん、トルクレンチでの最後の締め付けは、ジャッキを下ろしてタイヤを接地させてからでないと、供回りしてしまいます。
このジャッキをおろす作業も、ジャッキヘルパーのおかげで、インパクトレンチを使って(こっちは文字通り)あっという間に行えます。
気をつけなければいけないのは、あまりに短時間でジャッキが下され、タイヤが地面に接地するので、ジャッキが一番畳まれた状態の少し手前でインパクトレンチを止めること。
これ、最後までインパクトレンチでたたんでしまうと、たぶんインパクトレンチの力でジャッキが振り回されることになると思います。
ほどほどのところでインパクトレンチは外し、最後のひと回しは手作業でやったほうが安全な感じです。

この作業を4つすべてのタイヤに行ったら、タイヤ交換は完了。
写真ではまだホイールキャップが付いてませんが、最後にホイールキャップを取り付けて、全工程終了です。

このままエアチェック・・・となるのが普通なのですが、エアゲージはあるものの、エアポンプが車載のそれ(シガーソケットから電源をとるやつ)か、携帯用の手おしポンプしかありません。
幸い(とは本当は言えないのですが)、夏タイヤからスタッドレスへの履き替えはディーラーで行っており、その際ディーラーは取り外した夏タイヤのエアを抜かずに渡してくれていたので、やや甘めとはいえ、走行に問題が出るような空気圧でもなさそう。
どのみちガソリンもなくなりつつあったので、それならせっかくだから近場のGSまでササっと出向いて給油&エア注入することにしましょう。

ホイールの取り付けに問題がないかどうか確認する試乗も兼ねて・・・かな(笑)

スタンドで四輪とも規定値までエアを注入してもらい、乗り心地(というか、転がり具合)も随分と改善されたみたいで、ちょっと満足(^ ^)

これでタイヤ交換作業は全て完了。
あとは・・・もう雪が降らないことを願うだけですね・・・(^_^;;

3件のコメント

  1. 最近の気温からは雪はないでしょうね
    暑いくらいです
    自分とこの車もいい加減交換しなくちゃ

    1. エアNC30 さん
      ちょっとびっくりするような事象が発生したものの、総じて快適にタイヤ交換を行えました。
      …音量以外は、ですが…^_^;

      東京は今日は夏日になるそうですし、なんとなく夏タイヤの方が「走ってる」感がありますし、気分的にもいいことずくめな感じです!

      因みに、交換したスタッドレスは、どうやらスリップサインが出てきたようで、次のシーズンは買い換えないとダメっぽいです。
      ま、もう5シーズンくらい履きましたから、仕方ないですね(笑)

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