インターネットの困ったチャン2(対策1)

前回こういう困ったチャンがいる、という話をしましたが、まずは2タイプの困ったチャンのうちの前者への対策です。

と言っても、こちらの困ったチャンはもう一方の困ったチャン(いわゆるスパムコメント)と違い、例えばコメントが英語(アルファベット)のみであるとか、不適切用語が大量に使用されているとか、やたらとハイパーリンクが記述されているとか、そういった特徴があるわけではありません。ただ「知性がない」だけの、日本人(もしくは日本語が使用できる人)による「嫌な気持ちにさせる」コメントが投稿されるのであって、そこには共通の具体的な”要素”があるわけではありません。

なので現実問題としてこれを投稿前・投稿時に排除するのはなかなか難しく、とれるもっとも簡単な対策としては投稿する際に少し手間暇がかかるようにするくらいしかなかったりします。
ただ、これは適切にコメントを使用してくれる数少ない閲覧者の方々にも結果的に面倒をかけることになってしまうため、可能な限りそうした面倒は最小限にしつつ、手間暇をかけさせなければなりません。

そこで今回設定するのは、投稿時に「投稿者名」と「メールアドレス」の入力を必須とすること(笑)
今までこのBLOGはコメント投稿時にいずれも未入力で投稿できるようになっていたのですが(前回紹介した困ったチャンの投稿者名が「匿名」になっているのは、この投稿者名の欄が空欄だったため、システム側が自動につけた名前だからです)、これからはどちらも入力必須にするわけです。

アクセスログを分析してみたわけではないのですが、だいたいこのような(他人を嫌な気分にさせる)コメントをつける人は、コメントをつけたらもう二度と来ません。
コメントへの返信が欲しいわけではなく、ただ罵詈雑言を言いたい(書き込みたい)だけ、ということがほどんどだと考えています。
対して、節度あるコメントを下さる方は、場合によっては複数回訪れてくれて、複数回コメントをつけてくれることも。そして、彼らは(メールアドレスはともかく)投稿者名を空白にすることなどは(普通は)ありません。

なので、初回投稿時のみこれらの項目を入力してもらい、以後は
cookieを受け入れてもらうことで、彼らにかける面倒を最初の一回だけに限定すれば、かける面倒は最初の一回だけで済むことになる・・・はずです。
そしてこの最初の一回目の面倒は、困ったチャンにとっての一回こっきりの投稿に対して一回こっきりの、でも言いかえれば負荷率100%の面倒になる・・・という理屈ですね。
まぁ、本当にそううまくいくのかどうかは僕自身ちょっとビミョーだな・・・と思ってはいるのですが(笑)

さて、それではその実際の手順です。

まずはWordPressのダッシュボードから、「設定」→「ディスカッション」と辿り、ディスカッション設定画面を開きます。

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開くとすぐにわかります。

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  • コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする
  • ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする

のいずれかにチェックを入れれば、該当しないコメントを受け付けなくすることができるわけですね、

とりあえず今回は、より簡便な方(つまり上)を対策として採用してみることにします。
ユーザー登録してもらうほどのBLOGではありませんし、そこまで排除する必要もないかなと(笑)。

チェックを入れたらディスカッション設定のページの一番下にある「設定を反映」ボタンをクリックし、保存します。

これで完了。
あとはそのまましばらく様子をみることにしましょう。何方かと言えば、もう一つの困ったチャンへの対策の方が本丸なんですけどね・・・^_^;;

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