昨日の疲れがあまり取れていませんが、それでも旅先では早く目がさめるものです(笑) よく考えたら、昨日は11時間くらいを移動に費やしていたのですから、そりゃ疲れもしますよね。さて、昨日の荒天はどうなったかというと…。 おお
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)15:樹海ライン
桧枝岐村を出たら、後は国道352号線を小出方面に向かって走るだけです。 地図を見る限りでは、山間部を駆け抜け、奥只見湖の脇を通り、最後の最後までひたすら続く峠道。 実はこのラインを走るのを、ものすごく楽しみにしていました
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)14:燧の湯(ひうちのゆ)
日はとっぷりと暮れてしまいましたが、ようやく桧枝岐村に到着しました。 桧枝岐村温泉 燧の湯です。 すでに真っ暗で、この先全く街灯のない、真っ暗な峠道を50キロ近く走らなければならないので、実は温泉の立ち寄りはやめようかと
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)13:道の駅 からむし織の里
会津若松から桧枝岐村に向かいます。国道401号線を進むだけで、距離的にも大したことはないはずなのですが、30分の遅れがボディブローのようにききはじめてます(^^; それでも当初の予定通り、道の駅からむし織の里に立ち寄って
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)12:福島銘菓
ラーメンの後、白河駅周辺を通って国道294号線に入り、会津若松を目指します。 途中、ショートカットのため背あぶり高原を突き抜けて行くはずだったのですが…。 交差点に案内表示などはなく、またこのあたりを走っている時、冷たい
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)11:手打ち中華 すずき
白河駅の少し手前でランチです。 手打ち中華 すずきです。会社の同僚のオススメのラーメン屋さん。 ラーメンではなく、中華そばです。なんだか懐かしい味がしました。美味しかったです。 進行方向は青空ですが…。 暴風です!そして
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)10:道の駅 はなわ
月待の滝を出てから少し雨脚が強くなったのと、現在の118号線から曲がる289号線の位置を確認しておきたかったので、福島に入ってすぐ見つかった道の駅に立ち寄ることに。 道の駅 はなわというところです。 紙媒体にしてもデジタ
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)09:月待の滝
福島に入る前に、茨城で一つ寄っておきたいところが。 それが、こみら。月待の滝、別名裏見の滝です。 ここに行く予定だったから、袋田の滝はそんなに拘らなかったのです(笑) 昨晩からの雨で、ものすごくダイナミックな滝になってい
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)08:大子温泉 やみぞその2
雨雲の隙間にちょうど入ったタイミングを見計らってチェックアウト。 そして雨が再び降り出す前に。 お世話になりました。 さあ、今日は福島を横断して、苗場を目指しますよ! でもその前に…。 09へ続く。
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)07:朝食と作戦会議
朝ごはんです。 炭水化物をガッツリ取って、身体中に糖分を溜め込みます。 これから向かう福島は、今日は二十度くらいまでしか上がらないらしい上に、しとしとと雨が降っているからです。 雨雲ズームレーダーによれば、あと1〜2時間