インパクトレンチ収納ケース(作成)

今使っているMakitaの電動ドリルドライバは、初めて購入した電動工具だった関係で、バッテリーと充電器がセットになったモデルを選択しました(DF470DRMX)。
なのでバッテリー(2個)、充電器、本体が一つのケースに収まり、またその他いくつかのドリルビットなどもポケットに収納できるようになっていて、これ一つ持てば用が足りるようになっています。... [続きを読む]

RVF リアブレンボ化計画 02:リアアクスル取り外し

バイクを吊ることが可能になったので、いよいよリア周りの取り外しにかかります。
リアアクスルの取り外しに先立って、作業上障害となりそうなパーツをあらかじめ取り外しておきます。 リアアクスルを取り出すためにはまずドリブンフランジロックナット(写真3枚目)を外す必要があるので、そこを塞ぐように取り付けられているマフラーを外し、さらにこの後RVFをフレームスタンドで吊り下げなければならないので、シートカウルも外しておきます。 メンテナンススタンドに乗せたままではドリブンフランジロックナットは外せないので、各種パーツを取り外した状態で一度マシンを地上に降ろしてから、ドリブンフランジロックナットの「かしめ」を起こします。 かしめを起こすには、かしめられているところにマイナスドライバーを差し込み、ドライバーをお尻から叩いてえぐりこむように起こしてあげます。 「かしめ」とはつまり、リアアクスルの溝(ドリブンフランジロックナットを締めこんでいくための溝のこと)にドリブンフランジロックナットの外側の一部を叩き潰して引っ掛ける(突っ張る)ようにすることなわけです。 貫通ドライバとプラハンマーで容赦なく叩く、と解説されていたのでかなりの力作業なのかと思っていましたが、実際のところはそんなにパワーを必要とする作業ではありませんでした(少なくとも僕にとっては)。 貫通ドライバとして普段使いのKTCのドライバを使ってドライバを破損するのが嫌なので、潰れても構わないような、使っていないドライバを用意し、それをげんのうで押し込んでかしめを解除しました。 写真3枚目がかしめを起こしたドリブンフランジロックナットです。 かしめを起こすことができたらドリブンフランジロックナットを外しにかかります。ドリブンフランジロックナットは205Nmの高トルクで締め付けられているわけですが、これをどうクリアするかが大問題!?
ドリブンフランジロックナットは46mmというサイズなので、これを取り外すためのソケットが必要になります。いくつかのメーカーからこのサイズのソケットが出ていますが、僕が購入したのはデイトナのクラッチロックナットソケット(1/2ソケット)46mm。 差し込み口が12.7mm(1/2インチ)のタイプです。このサイズならば取り外し時に電動インパクトレンチが使えること、そして取り付け時にトルクレンチで規定値に締め付けることが可能だからです(この製品はインパクトレンチ対応です)。
ところで、クラッチロックナットソケットに電動インパクトレンチが差し込めるとしても、だからと言って電動インパクトレンチで回せるとは限りません。 なぜなら僕が持っている電動インパクトレンチ(Makita TW280DZ)は最大トルクが255Nmなのですが、締め付け能力として記載されているのがM10〜M20、つまり16mm〜30mm程度だからです。 この電動インパクトレンチで46mm(205Nm)を回すのですから、もしかしたらパワー不足かもしれないわけです(36mmで120Nmのリアアクスルナットは外せましたが、果たして・・・?)。 だめだったらスピンナーハンドルを別途購入となるわけですが・・・。 結論から言うと、やっこらせといった具合でしたが回すことができました。 電動インパクトレンチでそのまま外れるギリギリのところまで回し、緩んだところで手で締めこんでおきます(実際のところ、手で軽く締め込めるようなことはありませんでしたが・・・)。
ドリブンフランジロックナットが緩んだら再びメンテナンススタンドに乗せ、リアホイールを外しておきます。 そして続いてベアリングホルダ割り締めボルトを緩め、ピンスパナを使ってドライブチェーンを緩めます(後者の手順を忘れて作業を進めてしまいましたが、多分大丈夫そうです)。 そしてリアブレーキのキャリパマウントボルトを外してリアブレーキキャリパーを外します。
外れたキャリパはブレーキホースで吊るすわけにはいかないので、とりあえずウェスにしたハンカチにくるんでぶら下げておきます(笑) ちょっと段取りが悪いですね、こういうの・・・。 そしていよいよRVFをフレームスタンドに吊るします。もうリアホイールがないので、ミスでRVFを接地させるわけにはいきません。 緊張の一瞬!?(笑)
フレームスタンドに吊るしたらメンテナンススタンドを外し、先ほど緩めたドリブンフランジロックナットを取り外します。リアアクスルが錆び付いているせいか、とても手で簡単に回せるような状態ではないのが不安です・・・(~_~;; ドリブンフランジロックナットを外したらドリブンフランジを外し(チェーンでぶら下げる感じになります)、やっこらやっこらと右方向にリアアクスルをずらしていくと、やがてスポッとリアアクスルが外れます。 ふぅ、第一段階、クリア! 外したリアアクスルは、ひとまず使うことのないメンテナンススタンドに差し込んでおきます。こうすれば邪魔になりませんし、地面に置いて傷や歪みをつける心配もありませんものね(笑)
引き続きRVFのリアアクスル(はもう取り外しましたが)周りの作業を行います。 次に用意するのはスナップリングプライヤ。読んで字の通りですが、スナップリングを取り外すのに使います。 ただここで使われているスナップリングはサイズが大きめらしく、結構取り外し(というか、取り付け)に力がいるらしいので、リンク先で実際に使用されていた工具と同じものを購入しました。購入したのは(もちろん 笑)KTCのスナップリングプライヤで、SOP-171という製品。φ2.0というのがポイントらしいです。 よくわからないときは、実際の作業で使用されているのが確認できたものを用意するのが安心ですよね〜。 そしてスナップリングを取り外すと、リアキャリパブラケットを取り外せます。
リアキャリパブラケットを外すと、ベアリングホルダASSYが取り出せます。左方向にコシコシと動かしていけば取れるはずなのですが、何かが引っかかっているような感触で一向に取り外せません。 最後に力技で引っ張り出しましたが、一体何が悪さをしていたんだとスイングアームの中を覗いてみると・・・。
!? そこには、なぜそんなところにそんなにたくさん!?というくらいに小石やら何やらが。そっかー、これが引っかかってなかなか抜けなかったんだな〜・・・。 ひとまず歯ブラシを使って掃き出しましたが、下に落とした砂つぶはまるで小さな山です。 一体どうやってあんな狭いところにこんなに入り込んだんだろう・・・?
スイングアーム側はひとまず綺麗になりました。 取り外したベアリングホルダを覗くと、こちらもなんかいろんなものが入っています。これも取れる範囲で綺麗にしてあげたら、取り外し側の作業は完了! つまりリアブレンボ化計画の折り返し地点までたどり着いたことになります。 次はブレンボキャリパーも含めて、取り付け作業に入ります! RVF リアブレンボ化計画 03 に続く。... [続きを読む]

リアホイール取り外し(と取り付け)

昨日紹介した36mmソケットは、実はRVFのリアホイールの着脱に必要で購入しました。 昨日のうちに試用できればよかったのですが、ちょっと時間的に難しかったので、台風接近中の今日、雨風がやってくる前に試用してみることに。
まずはインパクトソケットをインパクトレンチに装着です。ピンとリングは19mmのものを流用・・・と思っていたら、ソケットを装着する角は12.7sqで同じでも、ピンを差し込む部分の直径が全く異なるため流用できず(笑) なのできちんと製品に同梱されてきたピンとリングを利用して固定しています。 なお、ここで一点。 インパクトレンチはMakitaのTW280DZ(バッテリーレスモデル)。こいつの締め付けトルクは最大で255Nm。これだけの締め付けトルクがあれば、RVFのどのナットも脱着可能なのですが、取扱説明書にはこうあります。

締め付け能力 通常ボルト:M10〜M20 高力ボルト:M10〜M16... [続きを読む]

本棚Do It Yourself!! 完成!

残された最後の関門(?)である背面。 ここに使用するベニヤ板を今日、ホームセンターへ物色しに行ってきました。ベニヤ板だけでは、オンラインショップだと送料がかかってしまいますからね(笑) 本棚のサイズ(縦横)はあらかじめ測ってあり、1820×940(どちらも概算)。 しかし一般的なベニヤ板って、サブロクサイズ(1820×910)なんですよね~。 どうしようか迷ったのですが、とりあえずはサブロクを940×910にカットして、二枚張り合わせる方向で進めることにしました。 ギリギリうちのベランダで切断できるかと頑張ってみたのですが、やっぱりかさばる! ベランダでベニヤ板をまっすぐ切断するのはどうも無理っぽいです。 電動工具はすべてバッテリー式なので、道路などに出てやればいいのでしょうけれども、それはそれで少し恥ずかしい・・・(^_^;; それに加えて、縦方向を910×2で1820にしようという安易な考えは(背面を固定する際に)うまく機能しないことが分かったため、若干幅は足りませんがサブロク一枚で背面とすることにしました。 もともと一枚板で作成したいという考えがありましたからね~。 そもそも、サブロクサイズと言っても若干は大きめにできており、実測値で横は920ありましたから、まぁギリギリ側面部に固定することができるでしょう! IMG_5447とりあえず背面にベニヤ板を載せてみました。うん、これなら何とか一枚でいけそう! IMG_5448ちなみに側面部はこんな感じで少し長さが足りません。でも、小さいネジクギならベニヤ板を割らずに固定することができるでしょう・・・たぶん。 IMG_5449棚板の部分に罫書き線を入れます。前にこれをやらずに目測で止めようとして余計な穴をいくつも開けてしまった事が・・・orz IMG_5450ベニヤ板は幅が足りないので、左右それぞれにベニヤ板の端っこがくる位置をマークしておきます。 IMG_5451ほんっとギリギリですね(笑) サブロクサイズがせめてあと10mm長ければ・・・っ!! IMG_5452棚板の罫書き線に対して垂直の平行線を入れ、交点に穴を開けます。ベニヤ板なのでドリルで穴を開けなくても普通に貫通できますが、位置をきちんと合わせておくために先に穴を開けておきました。 IMG_5453バリが出るので綺麗にヤスリをかけます。 それから本棚側にボンドを塗り、ベニヤ板を一気に押し付けてからネジ止めです。 IMG_5454はみ出たボンドなどを拭き取って、本棚を立ててみると・・・。 うん、なかなかいい感じになっています。自分的には、ですが。 IMG_5455最後に頭側のベニヤ板が出っ張っているので、これを切断し、ヤスリで綺麗に磨いたら本棚の完成です! IMG_5456おぉ、なかなかのそびえ立ち感!(笑) 積み上げられた書籍をこの中にすべて収めることができるといいけど、果たして!? IMG_5457遠目に見た感じではちゃんと本棚してますね! 本当はハカマをはかせたかったのですが、それをするにはあまりに余白がなさすぎました。残念! IMG_5458側面部は段差をつける以外のカットはしていないので、多分まっすぐ立っているはず。 IMG_5459まぁ、素人仕事ですから、こういう隙間ができてしまうのはご愛嬌ということで・・・orz (他にもいくつか目立つ隙間が・・・なんでやねん!?) IMG_5461そして予定していた場所に本棚を設置。ここに、そこいら中に散乱している書籍をテキパキと詰め込んでいきます。そして・・・。 IMG_5463あの雑然と散らばっていた本がすっきり収まりました~(^-^) しかも文庫棚はまだ余裕があるので、しばらくは本を増やしても大丈夫そうです。 カーペットを敷いているのと、本棚の後ろが引き戸の縁に載ってしまったので、若干手前に傾いていますが重心が基本的に後ろ側にかかる構造になっているため、特に大きな問題はなさそうです。 改めて時間ができたときに、余ったベニヤを使って縁に合わせた噛ませ板を作成することにしましょう! 今はとにかく本棚を完成させて部屋を少しでも片付けることが目的でしたから、これで当初の目的は達成されました! よかった、年内に本を片付けることができて。これで心置きなく(?)大掃除に集中する事ができる! ・・・やるかどうかは別問題デスが・・・(^_^;;... [続きを読む]

本棚Do It Yourself!! 続き!

先日棚板部分の切断は済ませたので、今日は側面部分の作成に入ります。 もともと今回の本棚は当初、すべての棚を文庫用にして作成するつもりだったのですが、手持ちの書籍の(ほぼ)すべてをこの本棚に収納しなければならず、するとどうしても本の高さや奥行きがマチマチに。 というわけで、(僕にとってはとっても難しいであろう)奥行きに段差をつけて切断することに。 難しそうだな・・・(~_~;; でもそれをしないと、結局奥行きの深すぎる文庫棚になってしまい、スチールラックの時と変わらなくなってしまいますからね~。 IMG_5427何はともあれ、棚板を接続する部分に罫書きを入れます。棚板は13mmと18mmの二つの厚があるので間違えないようにしないと・・・。 長辺方向への罫書き(これは棚板の奥行きに合わせて側面を(段々に)切断するため)は既に書き込み済みなので、これで棚板と奥行き調整の罫書きの交点を使って段々を作成できるようになります。 IMG_5428罫書きを入れたら切断準備に入ります。 長辺方向なので、TスライドIIを使ってガーッと一気に切断! ガイド定規では長さが足りませんからね~。 IMG_5429ブレードの厚みも考慮して、慎重に罫書き線に合わせていき、TスライドIIの長さも調整し、固定します。 IMG_5430ところで、木材を長辺方向に(TスライドIIを利用して)切断する場合、クランプで木材を押さえることができません。 クランプで押さえてしまうと、TスライドII(や電動丸鋸本体)がクランプと干渉してしまうからです。 しかしそのままの状態では切断中に木材がずれてしまう可能性が高く、なので下にすべり止めのゴムマットを敷くことにしました。 これで少しは木材の不意なずれを防ぐことができますから。 IMG_5431辛うじてクランプで固定できそうだったので、気持ち固定・・・(^_^;; ←長辺方向で最後まで切断するのではなく、途中までで電動丸鋸を止めるからできました。 IMG_5432そして切断! ちなみに短辺方向は普通にガイド定規を使って切断しました。 なお、電動丸鋸だけでこのような直角の切断は(当たり前ですが)できません。 切断部分直前まで丸鋸を進めますが、丸鋸はノコギリ部分が丸いため、切断面下方は切断予定部分に到達していないのです。 だから最終的には残った接続部分は手鋸を使って切り落としました。 用途に応じて道具を使い分けることができるようになってきた(そういうことを前提として考えることができるようになってきた)のは、少しは日曜大工に慣れてきたということなのでしょうか? IMG_5433段差はもう一段作らなければならないのですが、この一段のために切り落とす端材は幅がものすごく狭く、切断時に電動丸鋸のベースにすっぽりと被われてしまうため、TスライドIIを先ほどのようにセットして切断することができません。 しかし大丈夫! TスライドIIを反対側にセットし、幅の広い方で調整してあげればいいのです。 IMG_5434そして最終的に出来上がった側面部がこれ。 うん、なかなか直線的に段々になっているじゃないの!(笑) IMG_5435側面ですから、当然二つ必要になります。なのでもう一方も同じ手順で切断切断! IMG_5436ざっとヤスリをかけたら側面部の完成です。後はこれに棚板を固定していくだけです・・・が、実はそれが一番難しいのかも! IMG_5437棚板の厚み部分を均等にわけて、厚みのセンターラインとの交点を作り出しておきます。 この交点にドリルで穴を開けてネジで棚板を固定するわけですね。 IMG_5438いざ!! IMG_5439両方の板のすべての交点に電動ドリルで穴を開けます。 棚板自体に厚みがあるので、多少曲がってもたぶん大丈夫! あまり神経質になるのは止めましょう・・・orz IMG_5440ドリルを当てた側も、貫通した側もそれぞれバリがでますので、もう一度軽くヤスリをかけてバリを取り除きます。 そうしたらいよいよ棚板の固定に入ります。 IMG_5441棚板にボンドをつけて側面部につけ、そのまま電動ドライバでネジ止め。この作業が一番大変で難しい! 協力者がいればもっと楽ちんなのですが、いかんせん独り身なので・・・。 部屋が狭い上に(だから色々なものが写り込んでしまい、グレーで塗りつぶしました 笑)、棚板も微妙にその長さが異なるため、棚板をセットしただけでは側面部が安定しないという体たらく(これは床に敷いた断熱吸音材や木目調のロールによる歪みなども影響していると思います)。 ・・・ま、ほら、素人仕事ですから・・・。 IMG_5442そんな状態ですが、まずは片側にすべての棚板を固定してしまいます。 所詮(?)は本棚ですから、あまり厳しく水平が出ている必要はありません(まっすぐであることに越したことはありませんが)。 ここでもあまり神経質にならずにサクサクネジ止めしていきます。 IMG_5443そして反対側も同様にボンドとネジで固定して、ひとまずは完成です! 両方の側面部に棚板がきちんと固定できたところで、立ててみましょう! うん、見てわかるようなバランスの悪さはなさそう。水準器とか使って水平を測ったら多分水平が出ていないと思いますが・・・。 それでもよくよく注視してみると、素人仕事の面影が見えてきます(笑) 棚板だって微妙に長さが違いますし、側面部の段々だってこれまた微妙に高さが違ってたりします。 上部4段は文庫用の棚なのですが、ここはその奥行きの板が無かったため、150mmの板を電動丸鋸(とTスライドII)を使って130mm幅に切断しましたが、これまたやっぱり微妙に差が出てしまっています。 それでも木材の持つ柔軟性のおかげでそれっぽく組みあがりました。 またこの手作り感が、なんか自分でやったんだな~~という気持ちをより強くしてくれたり(笑) 自分の本棚なんだな、っていう思いがふつふつと湧き上がって来ます(^-^) それではさっそく本を収納して・・・となりそうなのですが、各棚板を縦方向に補強する部分が実は無く(棚板はすべて側面部へのネジ止めのみで固定されている)、強度的に不安があります。もちろん本を載せたくらいでいきなり壊れてしまうようなことはないはずですが、ずっと重さをかけつづけることで大きな歪みが出てしまうかもしれません。 そこで最後に、背面部にベニヤ板を張り付けます。 できれば、一枚板のベニヤで。一枚板のベニヤだと、それを取り付けるだけで結構な強度を確保できるらしいので、明日ホームセンターへ行ってそれを調達予定(無ければ複数枚のベニヤを合わせます)。 背面を取り付けたら最終的に本棚の完成となります。 あー、今からちょっと楽しみだぞ~♪ これで少し部屋が片付くな~~(^-^)... [続きを読む]

本棚Do It Yourself!!

今、部屋がこんな状態です。 IMG_5424もともと本は好きで、何だかんだで結構な冊数持っていたりします。これでも学術書はほとんど手放したので、ずいぶんと減ったのですが、その分小説などが増えてしまいました・・・。 これまではスチールラックを本棚にしていたのですが、あれだと奥行きがありすぎて、文庫を二列で入れることになってしまいます。 すると後ろ側は結局デッドブックになっちゃっていて、読み返す機会がなくなったままに。それがすっごく気になってました。 というわけで、そのスチールラックは実家に寄付し(便利に使われてます)、この本の山をうまく収納できる「何か」を探すことに。 そして。 IMG_5400先日、資材が届きました。 そう、届いたのはあくまで「資材」です! IMG_5401梱包を解いた中身が、これです(笑) IMG_5402シュリンクラップされている資材と・・・。 IMG_5403シュリンクラップされていない資材が混在してました。 やっぱりお安い木材は裸なんですかね? IMG_5404購入したのは結構大物。 木材はすべて1820mmロングで、下記容積のものを下記本数手配しました。 1820x250x18(3枚) 1820x200x18(1枚) 1820x130x13(3枚) 合計金額はそこそこになったので(1万円を少し越えたはず)、送料無料となりました(^-^) 地元近くにもホームセンターはあるのですが、オンラインショップと比べて値段が高い(ものによっては倍近くする!)上に、自分で運ばなければならず、そうすると実家によって車を借りなくてはなりません(さすがにRVFにこれは積めない!)。 なので結局オンラインショップになっちゃうんですよね。ちなみに購入した店舗は、越後湯沢に行くときによくお世話になっているリアル店舗のオンラインショップ。 なんてことはない、コメリさんでした(笑) それはさておき、材料は揃いました。 IMG_5405そして道具も揃っています。 木材をまっすぐに切断するためだけに存在する電動工具。 電動丸鋸は本当に木材の切断が楽ちんに行えるので素晴らしい! しかしそれでも切断時に微妙に曲がってしまうんですよね~。 余った木材などをガイドにしてみたりするのですが、それはそれでやっぱり所詮は余り物、さほど使い勝手が良くなく、使いかってが良くないために結局は切断する際に曲がってしまう・・・。 そこで今回は電動丸鋸がまっすぐきっぱりすっぱりばっちりと木材を直線で切断できるように、秘密兵器を購入しました! ちゃんとそれ用の道具を使えば、素人の僕でも(それなりに)まっすぐ切れるはずだと信じて(笑) 実際、こういう道具が販売されているということは相応にニーズがあると言うことでしょうし、ニーズがあるということは相応に信頼性も高いということのはずでしょうし。 IMG_5406まずは、これ! (まず、という言い方から、秘密兵器は複数用意されていることがわかりますね!) IMG_5407 シンワ測定の「丸ノコガイド定規 エルアングルEX 45cm」です。 平たく言えば、三角定規です(笑) この製品、丸ノコガイドと名づけられているとおり、丸鋸で木材を直線で切断する専用のガイドなんです。 水平面を切断する木材などにきちんと引っ掛けて垂直を出したら、取っ手でガイドを押さえつけて(ガイドの底面にはすべり止め加工されている部分がある)、それに沿わせて丸鋸を走らせる。 なので・・・。 IMG_5408丸鋸のベースとピッタリあいます! 丸鋸をガイド定規に押し付けるようにしながら切断すれば、丸鋸はガイドに沿ってまっすぐ走るということですね! しかし、さらに!! IMG_5410丸鋸のガイド挿入口にスライダーを入れることで、スライダーをガイドレールにかませて直線で切断することができるんです! これなら丸鋸がガイドから離れてしまっていないかを気にすること無く切断できます。 おぉ、これはすごい!! これは本当に便利に違いないと思って、だからこの製品を購入したのですが、ここに一つ大きな(?)落とし穴が!! IMG_5411なんと、スライダーをベースに装着し、ガイド定規に合わせてみると・・・スライダーはガイド定規から少し浮いてしまい、レールにかませることができなかったんです!!! IMG_5412フロント側も浮いてます・・・orz これではスライダーはガイドをとらえることができません。 泣く泣くスライダーの装着は諦めます・・・(T_T) でもまぁ、これが無くてもガイド定規に丸鋸をしっかりと当てれば済むことですし、なれればスライダーは無くてもいいのかも? あるいは、ガイド定規の背面に(製品その物にもついてますが)すべり止めなどを加工して取り付けて高さを稼いじゃうか、ですかねぇ? (スライダーがガイドを噛むには2-3mmガイドが高くなればいけそうですし) この手のDIYでは木材を短辺方向に切断するのがほとんど必須なので、まずはその作業をやりやすくするためにも、ガイド定規を購入したのでした。 しかし今回作成する本棚では(前回作ったマンガ用のもそうでしたが)実は長辺方向への切断も発生します。 かと言ってそのためにさらに長いガイド定規を購入するのもどうかと。そもそも長辺は使用する木材によってずいぶんと長さが異なってきます。短いガイドでは長い木材は(少なくとも一回では)切れず、かと言って長すぎるガイドではそこそこの長さの木材を切断する時に取り回しがしづらくなってしまいます。 そこで、長辺専用にこんなものも買ってみました。 IMG_5413同じくシンワ測定の「丸ノコガイド定規 Tスライド II4」です! IMG_5414こんな風に、先ほどスライダーを挿入した部分に装着して固定できるのです。 なんでこれにしたかというと、木材を長辺方向に切断するということは、必然的に垂直方向は短辺になりますが、この長さだとガイド定規を押し付けて固定することが(事実上)不可能だからです。 (丸鋸のベース自体も結構幅があるので、木材の幅によってはガイド定規本体が木材に載らない可能性もある) IMG_5415Tスライドだと、木材に丸鋸のベースが載りさえすれば問題なく切断できる(はずな)のです。 しかもこれなら木材の長さに左右されずに使うことができます。 仮に短辺であっても、切断は不可能ではないはず(ガイド定規の方が使い勝手がいいと思いますが)。 IMG_5416ガイドの部分は前後にスライドさせることができるので、丸鋸のベースに合わせて位置を調整しておきます。ガイド部分に目盛がついているので、幅を揃えて長物を切断することが可能です。これは便利そう! というわけで、450mm以内の切断にはガイド定規を使い、それを越える分についてはTスライドを使用する、という使い分けを考えてみたのでした。 ところで。 IMG_5417今回は物品の購入に先立って、こんな感じで設計図を作ってみたり。 ま、僕の技術からすれば、こんな設計図を作って見たところでどうせそのサイズどおりにはならないでしょうけど・・・(^_^;; IMG_5418まずは木材に罫書き線を入れて・・・。 IMG_5419ガイド定規を使って切断します。 結局、この向きで切る(つまり短辺を切る)場合は、Tスライドだと短すぎて切断し辛くなるだろう、と想像したわけですね。 反対に、長辺を切断するにはガイド定規では長さが足りないし、そもそもこの木材の幅ではガイド定規が切断したい木材の上にうまく固定できないわけですね。 IMG_5420そしていよいよ切断準備を整えて、いざ! すると案の定最初は罫書き線からずれていきました。 ガイド定規をうまく固定して押し付ける位置が見つからず、少しずつ丸鋸がずれてしまっていった(ガイド定規から離れてしまった)んですね~。 でも何回かこなすうちに段々と慣れていき、後半はずいぶんと罫書き線に沿って切ることができるようになり、切断した木材も大体長さが揃うようになりました。 やっぱり数をこなさないとダメなんですよね、こういうのって。 IMG_5421激しく余ったところはカンナや手ノコを使って切断し、すべての木材の長さが(大体)揃うようにします。 IMG_5422ま、素人仕事ならこんなもんでしょう(少し斜めに立てかけて撮影している関係で、奥の方が少し余っているように見えますが、垂直に建てればまぁ誤差のうちかと)。 後は木材にヤスリをかけて、今回切断分については完了です。 さすがに一日ですべてはできないので、今日はここまで。残りはまた次のお休みを使って行いましょう! どうやら年内には部屋の本も片付きそうだ♪... [続きを読む]