オイル漏れ – — CIPHER

フロアジャッキのOリング交換

ジャッキを下げる際にリリースバルブから（結構大量の）オイル漏れが発生していることの対応としてリリースバルブのOリングの交換を計画していましたが、本日やってみました！リリースバルブを外すので、ジャッキのお尻を持ち上げます

車のメンテナンス作業に必須のフロアジャッキ。エマーソンのEM-501という定番商品を購入し（一度交換してもらっている）愛用しているのですが、ここしばらくリリースバルブを緩めると結構な勢いでオイルが漏れてくる事象が発生して

探傷スプレーを塗布してから数日。ちょっと様子を見てみることにしました。が。うん、まぁそうですよね。やっぱり走り回らないと滲み出てはこないようですね〜。ま、気長にやっていくことにしましょう！

治っていなかったオイル漏れ（というか、にじみ）の原因箇所を特定するために、以前も使ったことのあるタンショウスプレーを引っ張り出してきました。パーツクリーナーで患部周辺を入念に脱脂します。下回りへのスプレーはやりづらいで

実験的にエンジンをかけた段階では特に漏れが見受けられなかったギアシフトリンケージカバーガスケットですが、今日確認してみたところ・・・。あぁ〜・・・orzやっぱり漏れ出しています、というか、染み出しています。みた感じでは

2021年。RVFもライダーも、もうそれぞれがここにくるまでに結構な年齢を重ねているわけですが、RVFはここにきて微妙な尿漏れが再燃（前回の尿漏れはウォーターポンプからでした）。ちなみにライダーの方はというと・・・軽い脳

警視庁主催の、セーフティライディング講習です！コース内は撮影禁止なので写真はありませんが。参加自体が久しぶりなので、時間の読みを誤り、受付開始の45分も前に現地入りしてしまった…orz ものすごくやる気に溢れてる人み

多くの人に支えられながら、とうとうこぎつけました。そう、オイル漏れの克服、完全なる終了宣言です！(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ公休で晴天だった今日、取り付けたウォーターポンプ及び注入したラジエータークーラントの残量確

お昼ご飯をがっつり食べて、いざ〆の作業、オイルとクーラントの注入に入ります。ってゆーか、エンジンオイルはまぁ普通に注入すればいいだけですから問題無いですよね。今回は奮発（？）して、ホンダ純正エンジンオイル、ウルトラG

さぁ、これで出すものは全てだしきったので、いよいよ今回の作業の本丸、ウォーターポンプの脱着作業に入ります。しかし気になるのは排出し切れなかったラジエーター液。フロントシリンダ側のボルトが外せなかったのだから仕方がないの