インパクトレンチ収納ケース(作成)

今使っているMakitaの電動ドリルドライバは、初めて購入した電動工具だった関係で、バッテリーと充電器がセットになったモデルを選択しました(DF470DRMX)。
なのでバッテリー(2個)、充電器、本体が一つのケースに収まり、またその他いくつかのドリルビットなどもポケットに収納できるようになっていて、これ一つ持てば用が足りるようになっています。... [続きを読む]

RVF リアブレンボ化計画 02:リアアクスル取り外し

バイクを吊ることが可能になったので、いよいよリア周りの取り外しにかかります。
リアアクスルの取り外しに先立って、作業上障害となりそうなパーツをあらかじめ取り外しておきます。 リアアクスルを取り出すためにはまずドリブンフランジロックナット(写真3枚目)を外す必要があるので、そこを塞ぐように取り付けられているマフラーを外し、さらにこの後RVFをフレームスタンドで吊り下げなければならないので、シートカウルも外しておきます。 メンテナンススタンドに乗せたままではドリブンフランジロックナットは外せないので、各種パーツを取り外した状態で一度マシンを地上に降ろしてから、ドリブンフランジロックナットの「かしめ」を起こします。 かしめを起こすには、かしめられているところにマイナスドライバーを差し込み、ドライバーをお尻から叩いてえぐりこむように起こしてあげます。 「かしめ」とはつまり、リアアクスルの溝(ドリブンフランジロックナットを締めこんでいくための溝のこと)にドリブンフランジロックナットの外側の一部を叩き潰して引っ掛ける(突っ張る)ようにすることなわけです。 貫通ドライバとプラハンマーで容赦なく叩く、と解説されていたのでかなりの力作業なのかと思っていましたが、実際のところはそんなにパワーを必要とする作業ではありませんでした(少なくとも僕にとっては)。 貫通ドライバとして普段使いのKTCのドライバを使ってドライバを破損するのが嫌なので、潰れても構わないような、使っていないドライバを用意し、それをげんのうで押し込んでかしめを解除しました。 写真3枚目がかしめを起こしたドリブンフランジロックナットです。 かしめを起こすことができたらドリブンフランジロックナットを外しにかかります。ドリブンフランジロックナットは205Nmの高トルクで締め付けられているわけですが、これをどうクリアするかが大問題!?
ドリブンフランジロックナットは46mmというサイズなので、これを取り外すためのソケットが必要になります。いくつかのメーカーからこのサイズのソケットが出ていますが、僕が購入したのはデイトナのクラッチロックナットソケット(1/2ソケット)46mm。 差し込み口が12.7mm(1/2インチ)のタイプです。このサイズならば取り外し時に電動インパクトレンチが使えること、そして取り付け時にトルクレンチで規定値に締め付けることが可能だからです(この製品はインパクトレンチ対応です)。
ところで、クラッチロックナットソケットに電動インパクトレンチが差し込めるとしても、だからと言って電動インパクトレンチで回せるとは限りません。 なぜなら僕が持っている電動インパクトレンチ(Makita TW280DZ)は最大トルクが255Nmなのですが、締め付け能力として記載されているのがM10〜M20、つまり16mm〜30mm程度だからです。 この電動インパクトレンチで46mm(205Nm)を回すのですから、もしかしたらパワー不足かもしれないわけです(36mmで120Nmのリアアクスルナットは外せましたが、果たして・・・?)。 だめだったらスピンナーハンドルを別途購入となるわけですが・・・。 結論から言うと、やっこらせといった具合でしたが回すことができました。 電動インパクトレンチでそのまま外れるギリギリのところまで回し、緩んだところで手で締めこんでおきます(実際のところ、手で軽く締め込めるようなことはありませんでしたが・・・)。
ドリブンフランジロックナットが緩んだら再びメンテナンススタンドに乗せ、リアホイールを外しておきます。 そして続いてベアリングホルダ割り締めボルトを緩め、ピンスパナを使ってドライブチェーンを緩めます(後者の手順を忘れて作業を進めてしまいましたが、多分大丈夫そうです)。 そしてリアブレーキのキャリパマウントボルトを外してリアブレーキキャリパーを外します。
外れたキャリパはブレーキホースで吊るすわけにはいかないので、とりあえずウェスにしたハンカチにくるんでぶら下げておきます(笑) ちょっと段取りが悪いですね、こういうの・・・。 そしていよいよRVFをフレームスタンドに吊るします。もうリアホイールがないので、ミスでRVFを接地させるわけにはいきません。 緊張の一瞬!?(笑)
フレームスタンドに吊るしたらメンテナンススタンドを外し、先ほど緩めたドリブンフランジロックナットを取り外します。リアアクスルが錆び付いているせいか、とても手で簡単に回せるような状態ではないのが不安です・・・(~_~;; ドリブンフランジロックナットを外したらドリブンフランジを外し(チェーンでぶら下げる感じになります)、やっこらやっこらと右方向にリアアクスルをずらしていくと、やがてスポッとリアアクスルが外れます。 ふぅ、第一段階、クリア! 外したリアアクスルは、ひとまず使うことのないメンテナンススタンドに差し込んでおきます。こうすれば邪魔になりませんし、地面に置いて傷や歪みをつける心配もありませんものね(笑)
引き続きRVFのリアアクスル(はもう取り外しましたが)周りの作業を行います。 次に用意するのはスナップリングプライヤ。読んで字の通りですが、スナップリングを取り外すのに使います。 ただここで使われているスナップリングはサイズが大きめらしく、結構取り外し(というか、取り付け)に力がいるらしいので、リンク先で実際に使用されていた工具と同じものを購入しました。購入したのは(もちろん 笑)KTCのスナップリングプライヤで、SOP-171という製品。φ2.0というのがポイントらしいです。 よくわからないときは、実際の作業で使用されているのが確認できたものを用意するのが安心ですよね〜。 そしてスナップリングを取り外すと、リアキャリパブラケットを取り外せます。
リアキャリパブラケットを外すと、ベアリングホルダASSYが取り出せます。左方向にコシコシと動かしていけば取れるはずなのですが、何かが引っかかっているような感触で一向に取り外せません。 最後に力技で引っ張り出しましたが、一体何が悪さをしていたんだとスイングアームの中を覗いてみると・・・。
!? そこには、なぜそんなところにそんなにたくさん!?というくらいに小石やら何やらが。そっかー、これが引っかかってなかなか抜けなかったんだな〜・・・。 ひとまず歯ブラシを使って掃き出しましたが、下に落とした砂つぶはまるで小さな山です。 一体どうやってあんな狭いところにこんなに入り込んだんだろう・・・?
スイングアーム側はひとまず綺麗になりました。 取り外したベアリングホルダを覗くと、こちらもなんかいろんなものが入っています。これも取れる範囲で綺麗にしてあげたら、取り外し側の作業は完了! つまりリアブレンボ化計画の折り返し地点までたどり着いたことになります。 次はブレンボキャリパーも含めて、取り付け作業に入ります! RVF リアブレンボ化計画 03 に続く。... [続きを読む]

リアホイール取り外し(と取り付け)

昨日紹介した36mmソケットは、実はRVFのリアホイールの着脱に必要で購入しました。 昨日のうちに試用できればよかったのですが、ちょっと時間的に難しかったので、台風接近中の今日、雨風がやってくる前に試用してみることに。
まずはインパクトソケットをインパクトレンチに装着です。ピンとリングは19mmのものを流用・・・と思っていたら、ソケットを装着する角は12.7sqで同じでも、ピンを差し込む部分の直径が全く異なるため流用できず(笑) なのできちんと製品に同梱されてきたピンとリングを利用して固定しています。 なお、ここで一点。 インパクトレンチはMakitaのTW280DZ(バッテリーレスモデル)。こいつの締め付けトルクは最大で255Nm。これだけの締め付けトルクがあれば、RVFのどのナットも脱着可能なのですが、取扱説明書にはこうあります。

締め付け能力 通常ボルト:M10〜M20 高力ボルト:M10〜M16... [続きを読む]

フリードハイブリッド、タイヤ交換!

公休に車が使われずにあることはほとんどないのですが、今日がたまたまその滅多にない機会だったので、スタッドレスタイヤから夏タイヤにタイヤ交換を行いました。 このために購入した、インパクトレンチの出番だっ!(笑) 僕だけの専属プロメカニック(!)のアドバイス通り、まずはコンクリでしっかりと足場が固められた、平らな駐車場に持ち込んで作業を行います。 手作業でジャッキアップするときはなんとなく感覚で「おかしいか?」みたいなのを察知できますが(たぶん)、今回は電動のインパクトレンチでジャッキアップするので、普段以上に慎重を期して作業を行います。 ジャッキアップに使用するのは、以前お伝えした「ジャッキヘルパー」。 その取説には、ワッシャーが潰れるまでしっかりと締めてください、とあったのを、めんどくさがって軽く締めて使ってみたら、(インパクトレンチの振動で)ボルトがぶっ飛びました・・・。 誰かに当たったり、何かにぶつかったりしなくて本当によかった・・・。 というわけで、ワッシャーが潰れるまできっちり締めこみます。幸いなことに、ジャッキヘルパーを取り付けたままでもジャッキを車体の収納箇所にしまうことができました。 収納するのに取り外すのでは、使う時にまたワッシャーを用意しなければなりませんものね。 ジャッキヘルパーを取り付けたら、まずはジャッキをシャシーに当たるまで手でくるくると回します。 いきなりインパクトレンチでジャッキアップを行う人もいるようですが、きちんと所定の位置にジャッキを置かないと危険ですし、まだまだ不慣れなので慎重に慎重に。 そうしたら、いよいよ電動インパクトレンチ(マキタのTW280DZ。バッテリーはすでに所有しているので、バッテリーレスモデルです)を準備します。 締め付けの方向にノッチをずらしたら、トリガーを目一杯引きます!

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