小雪&大雪 in 苗場

7日の真夜中〜9日夕方にかけて、フリードハイブリッドで越後湯沢へ行ってきました。越後湯沢を始め、新潟県内は結構いろんなところへ訪れているのに、なぜか今まで新潟市内には行ったことがなく、今回初めて同市内へ足を踏み入れました。... [続きを読む]

シーズン最後の大雪 in 苗場

4月2日、3日の二日間、お天気予報では北陸〜東北にかけて雪の予報が出ていました。月末には夏タイヤに履き替える予定なので(つまり今はまだスタッドレス)、最後に今履いているスタッドレスを存分に活用すべく、1泊2日で行ってきました越後湯沢(苗場)。... [続きを読む]

フリードハイブリッド、晴れ@苗場

先日USBポートを取り付けたばかりのフリードハイブリッドですが、せっかく(?)なのでその日の夜にいきなり苗場に向かうことにしました。ほんとにいきなりです・・・。... [続きを読む]

木曽〜小布施〜苗場、大雪旅行! 翌日

昨日の疲れもすっかり取れて、今日はひとっ風呂浴びたらそのまま東京に帰るだけ。
なのであえて記事にして投稿することもないかもなのですが・・・。... [続きを読む]

木曽〜小布施〜苗場、大雪旅行! 初日

以前、行政書士試験に合格した際に記念として購入した木曽漆器のコーヒーマグ。とても使いやすくて気に入ってまして、コーヒーメーカーでコーヒーを淹れる時には必ずこの漆器のマグを使ってコーヒーを楽しんでました。
ですが数ヶ月ほど前からこのマグにコーヒーを注ぐと、しばらくしてから「きゅ〜っ」という甲高い(けれどもとても小さい)ノイズが発生し、さらにコーヒーの表面にものすごく細かい泡が立つようになってしまいました。
よくよくマグの底を見てみると、なんと漆に亀裂が入ってしまい、ここから微細な空気が漏れだして例の音と泡が発生しているようです。... [続きを読む]

ちょっと苗場へ。

抱えていた幾つかの問題が片付いて、ようやくほっと一息つくことができたので、命の洗濯をしに、家族を連れてフリードハイブリッドで苗場に行ってきました。 いつもの温泉に行ったり、ちょっと足を伸ばして別の温泉に浸かりに行ったりしてのんびり。 この辺りはわざわざレポートを上げるような旅行でもないので詳細は省いちゃいます(笑) でも。 無色のコーラ、初体験!(笑) 風呂上がりにはさっぱりしていていいかもです。カロリー0だし(笑) でも、その昔発売していた「タブクリア」と何が違うんだろう? 他にも、日が落ちてから苗場の町をぶらついてみたり。 平日の夜ですから、人通りも車通りもほとんどなく。 近づいて来る低気圧の影響で、風が強くてちょっと寒いです。
あまり綺麗に晴れ上がることのないこの辺りですが、この日は雲は多いものの頭上には数多に瞬く星々が! 北斗七星も大きくくっきりと見えて、その脇でひっそりと輝く死兆星も・・・?(^ ^;; iPhone5sのカメラはデフォルトではシャッタースピードの調整などは行えないため、夜空の撮影には使えません(アプリを使えばISO感度やSSの変更は行えるようです)。 夜景も結構派手にノイズが乗ってしまってますね〜。 やっぱり早いとこデジカメを新調しないとなぁ・・・。でも、もうちょっと待てばD750の後継機が出そうだしなぁ・・・と、なかなか購入のタイミングがつかめずに日々悶々と過ごしてます・・・(~_~;; デジカメの件はおいといて、そんなこんなで今回の旅行は特に何をするでもなく、温泉に浸かり、地のものに舌鼓を打ったりして、のんびりまったり過ごしてきました。 でも、また明日から仕事が始まります! がんば・・・れるかはわかりませんが・・・(^ ^;;... [続きを読む]

栗おこわと石川雲蝶

19日〜21日を3連休にできたので、名実ともに僕の所有となった苗場に出向いてきました。 特に何か目的があったわけではなく、せっかくの休みなのでのんびりしようかと。強いて言えば、いつも訪れているリンゴ園からはねだしのリンゴを大量にいただいた際に借りていたコンテナボックスを返しに行こう、というのが目的といえなくもない・・・? 折しも寒の戻りの大寒波が到来し、関東でも大雪の注意が促されていたわけですが、そんな中、愛車フリードハイブリッドのスタッドレスにも最後の大活躍をしてもらおうという魂胆も実は見え隠れしてます(どのみちRVFで出歩くことはまだ叶わないので・・・orz)。 なお、旅行自体は3日間ですが、大きく観光をしたわけではないので、まとめて投稿します。 埼玉県にほど近い都内の我が家から苗場までは、関越道を使えばあっという間ですが、それでは道中面白くありません。 というわけで、上里SA(埼玉県最後のSA)でプチブレイクした後、藤岡JCTを上信越道に入り、佐久ICで降りて菅平・須坂を経由しながら国道403号線を走り、小布施を目指すことにしました。 そして小布施といえばやっぱり・・・。
見識を広げることが目的の旅行なら、「信州小布施北斎館」や「高井鴻山記念館」などを挙げるべきでしょうが、花より団子な僕(と母)なので、やっぱり小布施といえばまずは栗です。 なので真っ先に訪れるのは、「竹風堂」です(笑)
そしてもちろんいただくのは栗おこわ(山里定食)! 折詰の栗おこわを買って帰ることの方が多いのですが、やっぱり出来立ての暖かいおこわはンマイっ!(笑) 栗のほんのりした甘みと、おこわのモチモチ感がサイコーです。
竹風堂といえば栗おこわですが、その他にも甘味がたくさん! とりあえず車中でいただくどら焼山は押さえておかなくてはなりません。ものとしてはどら焼きなのですが、中の餡が小豆ではなく、もちろん栗餡になってます!ショーウィンドウのドラえもんの提灯も可愛い!(笑) それともう一品。 (自宅への)おみやげの栗餡しるこも購入です。これもまたほんのり甘くて美味しいのです。商品名にある通り、こちらももちろん栗餡です! さらに、竹風堂から少し離れたところにある「栗の木テラス」で、これまた毎度おなじみ(?)のモンブラリンモンブランを購入!これがまた絶品なんですョ!(^ ^) これは今日苗場に着いたら食後のデザートになります。そのためにドリップタイプの美味しいコーヒーも用意済みなのです(笑) ちなみにこの栗の木テラスは小布施の老舗、「桜井甘精堂」の直営店なんだそうです。知らなかった!(笑) 小布施で食事も済ませ、買い物も済ませたら国道403号線をトコトコと北上し、一路新潟県を目指します。 国道は292号線に変わって飯山(ディスプレイで有名ですね!)を抜け、さらに117号線になった国道をさらに進んで栄村に入れば、新潟県との県境はもうすぐそこ。
これまた毎度おなじみ、秋山郷のお膝元、「道の駅 信越さかえ」にてトイレ休憩しがてら、千曲川を見物です。もう少し進むとこの千曲川は信濃川に名前を変えて日本海に注ぐわけですが、どうして信濃にあるときが信濃川じゃないんでしょうね? 県境を越えて新潟県に入り、津南町を通過。今我が家でブームとなっている津南菓子処 松屋」に立ち寄る予定だったのですが、時間的に夕方を過ぎてしまったことや、小布施で甘味を買い込んだことなどもあって今回は松屋本店に立ち寄るのはパスすることに。 国道353号線に右折して清津峡を右手に眺めつつ十二峠を越えれば、そこはもう越後湯沢。 御用達のスーパーNOGUCHIで夜の宴用の食材やアルコールを購入したら、最後に立ち寄るのは・・・。
受付の人とも完全に顔見知りとなり、既に自分ちのお風呂と言ってもおかしくないくらいに通っている(笑)「宿場の湯」。 温泉で冷え切った体と着座姿勢で凝り固まった体をのへ〜っとほぐします。 まだお天気は崩れていませんが、どんよりと重苦しい雲が垂れ込めています。関東は明日大荒れのお天気になるそうですが、こちらはどうなりますことやら。でも、せっかくのスタッドレスです。できれば雪が降ってほしいな〜、なんて気持ちもあったりします(笑) 宿場の湯から苗場までは車で10分もかからないくらい(飛ばしすぎかもですが)。部屋に着いたら真っ先にストーブに火を入れ、宴の準備をします。そして散々飲んで食べて、あっという間におやすみなさいなのでした。 そして翌日。
テレビのニュースは関東甲信は大荒れの天気なので十分に注意するようにとがなりたてていますが、漏れ落ちてしまっている「越」だってすでにそこそこ吹雪いてます。 外を見れば、いつの間にかうっすらと雪化粧してるじゃないですか。 空模様を見ると回復しそうな様子はかけらもなく、むしろこれからこちらもさらに荒れそうな感じ。
遅く起きて軽めの食事を済ませたら、開店と同時に宿場の湯で朝風呂です。昨日も浸かって今日も浸かる。あ〜、至福のひと時です(^^) 愛車フリードハイブリッドは頭に雪をかぶり、バイザーには小さいながらもつららができています。人間だけが温まるのは少し心苦しい・・・か? さて、温泉から上がったら、今日はこの後小出の先、守門の酒蔵まで足を伸ばします。
訪れたのは、玉風味という日本酒で有名な玉川酒造さん。酒蔵見学もできます(過去に見学したことがあります)。
雪室でお酒を低温一定に保つことでまろやかな日本酒ができるそうですが、逆に言えばそれができるくらいの豪雪地帯ということでもあるわけで。 駐車場には(たぶん除雪した際の)雪山がどどーんとそびえたっています。崩れてこないだろうな・・・。 ここにもほぼほぼ毎年訪れているのですが、大雪シーズンの真っ只中に来ると、駐車場から店内に至るまでの間が軽くアドベンチャーになります(笑) この日は降雪予報が出ているものの、単発の降雪なのでほとんど影響はありませんでした。 自宅用の日本酒(僕はビール党です)とお使い物の日本酒を購入し、さらに日本酒の化粧用品などもパラパラと購入すれば、ここでの用事はおしまいです。 この後の予定が何にも決まっていないのですが・・・。
以前、別の場所で見学したことがある石川雲蝶の作品群(作品、ではない!)があるお寺さんに行ってみることに。
訪れたのはこのお寺それ自体が石川雲蝶のプロデュースによる作品そのものとされる、永林寺さん。 拝観料を払って中に入ると、なるほど目を見張る細かい彫刻がいたるところに。その配置、デザイン、など全てが石川雲蝶の作品なんだとか。 じっくり堪能しました・・・と言いたいところですが、お寺さんなので床は木張り(一部竹張り)、そしていわゆる履物はありませんから、足元がものすごく冷えてしまいまして・・・。 おまけに館内は一切の撮影が禁止されていることもあり、撮影のための時間などがかからないことも心なしか見学の歩を早めさせたのかもしれません。 それでも30分くらいは見て回ったでしょうか。 今日は昨日とは打って変わって少し格調高い旅行内容となりました(笑) 帰りがけに六日町駅に併設されている商業施設(前に八色西瓜を購入したショッピングモール)で今日の夕飯や明日の朝食の買い出しです。毎回NOGUCHIでは偏ってしまいますからね(笑)←なにがだ? 六日町から国道17号線をまっすぐ東京方面に向かって走っていくだけで越後湯沢を経由し苗場に戻ることができるわけですが、すると当然苗場の手前には宿場の湯があるわけで。 空いていたらまた入っていこうかなとも思ったのですが、時間的にちょうど混み合う時間帯になってしまい、駐車場にもかなりの数の車両が。 そこで入浴は諦め、そのまま早めの帰宅。 帰宅が早めなのでそれに合わせて宴も早めとなり、そんなわけで就寝も早めとなりました(笑) そして翌日。今日はもう東京へ戻ります。 部屋のテレビで関東地方の大雪関連のワイドショーを見ながら外を見やると、こちらもなんだかんだで結構積もってるじゃないですか。 昨日うっすらと雪化粧した階段は、厚化粧に変わってました。 車の屋根にも雪が残ってますね〜。
さ、今日もひとっ風呂浴びに行きますか! というわけで、宿場の湯の開店に間に合うように段取りを考えながら朝食を済ませます。 苗場に来るときは大抵ここを拠点としてあちこち出歩くことが多いのですが、今回は比較的苗場滞在が長かったこともあり、せっかくですから久しぶりにしっかりとお部屋を清掃してから出発することに(いつもは簡易な掃除で済ませることが多いのです)。 せっかくついでに、シーツや布団カバー、毛布なども東京へ持ち帰ってしっかりと選択することになったので、季節外れの大掃除って感じですね(笑) そしてまたまた宿場の湯(笑) 三日連続で温泉につかると、ちょっとは湯治の効果が現れるのでしょうか、体の調子が良くなった気がします。 最後の温泉にゆっくりと浸かって心残りをなくしたら、いよいよ東京へ戻ります。 当初の予定ではこの後いつも訪れているリンゴ園に立ち寄る予定だったのですが(今回、目的らしい目的はこれだけでしたから)、この日も雪が(それなりに)ぱらついていたこと(天気予報では群馬県側も大雪だそう)、そしてこの日(21日)は祝日な上にお彼岸シーズンであることを考えて、立ち寄るのは控えることにしました。 地方のお宅なので、親族が一堂に会している可能性も十分にありますし。 その代わり。
関越道の昭和ICすぐ側にある「道の駅 あぐりーむ昭和」に立ち寄っていきました。 苗場から帰京するときに、湯沢ICから関越道に入らないときは大抵ここ昭和ICまで上ってきてから関越道に入ります(月夜野ICから乗らなくても、この辺りまでは国道17号線も結構なハイペースで流れるので)。 ここで(東京では考えられないくらい安価に)大量のお野菜を購入し、併設の食堂でお蕎麦をいただき(何気に美味しい)、最後に店頭販売されている石焼き芋を買って車に乗り込んだら、後は関越道に入って東京まで一直線。 写真にある通り、ここ昭和IC周辺もけっこうしっかり雪が降っていました。天気予報、大当たりですね。 しかし近年この辺り(みなかみ町周辺)でこんなに雪が降るのは珍しいですね〜。僕がまだ学生の頃はこの辺りも結構な降雪量でしたが、近年は白く色づくこともほとんどないくらいに雪とは無縁の地になってましたから。 なおこの雪ですが、関越道に入ってから前橋のあたりまで降り続いていました(そこから先は雨とかみぞれに変わっていきました)。 毎度毎度立ち寄るSAが上里SAでは芸がないので、最後に立ち寄る場所を高坂SAに変更したくらいで、出口となる所沢ICまでは全く普段通り。祝日の帰宅ラッシュを避けるために早め早めの時間で行動していたこともあり、ペースはそこそこ順調でした。 ラッキーなことに、関越道を下りてからの一般道もその恩恵にあずかり、こちらも順調そのもの。 まだ日のある時間帯に、ゆとりを持って帰宅することができました。 いつもは苗場を拠点にして何かを見に行ったり食べに行ったりという計画を立てて出かけますが、今回は特にこれといった予定を立てなかったこともあって、かなりのんびりと過ごすことができました。 それでもほぼほぼ一筆書きのコースはトータルで800kmほど。行きに東京で満タンにしましたが、なんだかんだで東京に戻ってくるまで無給油で済ますことができ、やっぱり都内のようなストップアンドゴーがないと燃費がいいよな〜と改めて感じたり(笑) 道中積雪しているようなところが(ほとんど)なかったのが少しだけ心残りですが、この分だと来月にはもう夏タイヤに履き替えても平気なのかも? 汚れきったフリードハイブリッドの洗車と合わせて、タイヤの交換も計画した方がよさそうかな〜。... [続きを読む]

今年(昨年)最後の親孝行旅行〜銀山・苗場・松之山〜 03:三日目(苗場〜松之山温泉)

昨日までの大雪と打って変わって。
雲ひとつない青空に、太陽が燦々と輝いています! 冬の苗場は曇っていたり雪が降っていたりという日がほとんどなのに、まさか晴天とはオドロキです!(笑) 日頃の行いがいいからか!? 今日は急ぐ予定は何もないので、まずはいつもの温泉、宿場の湯がオープンする10:00AMに現地に到着するように、のんびり朝の支度をします。昨日のスーパーで買っておいた惣菜やパン、カップスープなどを用意して、軽めの朝食をとり、ドリップコーヒーを味わいます。 ストーブを使ってやかんで沸かしたお湯は、電気ポットのお湯よりも柔らかい感じがするのは気のせいでしょうか?
その後、管理事務所に用があったので(区分所有者の変更手続きの書類をお願いしておいたのに、一向に届かないので催促です)、こんな雪の階段を上ったり、こんな川のようになった坂を下ったり。 雪国では道路に消雪パイプが敷設されていることがあり、坂道がこんな具合に川になっていることは珍しくないのです。ちなみに、排水溝が雪その他ゴミなどでふさがれてしまうと、幹線道路でもまるで池のようになってしまいます(笑) この季節、雪国では一体成型のゴム長靴は必須アイテムです。
もちろん消雪パイプが設置されているのは基本的に道路だけなので、フリードハイブリッドを止めた駐車場所にはそのまま雪がどっさりと残っています。 そしてフリードハイブリッドにこびりついた泥の雪が少しずつ垂れてできたのであろう氷柱が地面にしっかり着氷してました(笑) 小さい氷柱でよかった〜(昔、消雪パイプから吹き出した水がバンパーにかかっていることに気がつかず、翌日車を見たらバンパーが丸ごと地面と接続されてしまっていたことがあった)。 ざっと床下まわりにこびりついた泥と雪の塊を取り除き、フロントガラスに積もった雪をワイパーで払いのけたら、暖房をかけてしばらく放置。今日はもうここには戻ってこないので、その間に荷物などを積みこみ、出発します。 まずは、温泉!
苗場を出発して10分もしないくらいで無事に宿場の湯に到着です。とても近いから毎回のように訪れているわけですね。 駅やスキー場から微妙な距離にあるため、比較的空いていることが多いのも理由の一つですが(^ ^;; 駐車場にはほとんど雪がありませんが、道を少し外れれば、新雪のパウダースノーだ!
抜けるような青空のもと、いそいそと温泉に向かいます。日は照っていますが、やっぱり気温は低いので早くお湯に浸かりたい! 開店直後とはいきませんでしたが、オープン後間もなくという時間帯もあってか、(少なくとも男湯は)貸切でした。本当はいけないのですが、あまりに氷柱が立派だったのでスマホでパシャリ。 ・・・これが殺人事件のトリックとして使われるわけか〜(笑) 確かに、普通に落ちただけでも間違いなく刺さりますね、これ。 今回はこのあと特にしなければならない用事もなく、最後の宿泊地となる松之山温泉もここからさほど遠くないので、かなーりのんびりとお風呂につかり、大広間でダラーっとし、それからよっこらせと越後湯沢の麓に向かうことに。 麓に下りたらそのまま塩沢まで足を伸ばしてそこで昼食をとります。
麓に降りる国道17号線の峠道から撮影。遠くに見える雪山と青空のコントラストが素晴らしい!本当にいい天気です。 さすが国道だけあって除雪はバッチリ(かつては除雪が追いつかないくらい雪が降ったものですが、最近はそういったことはほとんどない)。 でも。
一歩脇によければこんな具合で雪が積もっています。フリードハイブリッド越しに見えるあの高い雪山は・・・八海山かな?それとも巻機山?? こういうとき、地図がちゃんと読めればな〜とつくづく思うわけです。 でも僕が普段から目にする地図は道路地図だけですから、なにかこう、山の名前がきちんと記載されている日本地図みたいなものってないんですかね? このまま越後湯沢に下りたら、いつも立ち寄るスーパーNOGUCHIを素通りしてそのまま塩沢に入ります。訪れるのはこれまた毎度おなじみのお蕎麦やさん。
へぎそばの中野屋(塩沢店)です。 駐車場を見る限りでは店内は空いている模様。そしてとにかく今日は時間にゆとりがあるので、食事の前に少しあたりを撮影して回ります。この中野屋塩沢店のすぐ裏に、清流魚野川がとうとうと流れていて、これが絶景なのです!
春には春の、夏には夏の、そして秋には秋の魚野川の美しさがあるわけですが、冬の魚野川は別格かも。特にこの日は晴天ですからなおさらです(^ ^) きてよかった〜♪ そしてもちろんへぎそば(と舞茸天ぷら)をいただきました!(笑) 満腹です! さて、食事が済んでこのまま松之山温泉に向かうにはまだちょっと時間があります。そこで母の好きなハッカ糖のお店がこのすぐ近くにあるので、そこでハッカ糖を買いがてら、六日町まで足を伸ばして、普段通ることのない国道253号線を通って十日町に出て、そこから松之山温泉のある津南に向かうルートにしてみました(いつもは清津峡の脇を通る国道353号線で津南方面に抜けている)。 しかしこの判断が裏目にでることに。 のんびりとハッカ糖のお店で買い物を済ませ、さらに一度越後湯沢方面に戻って道の駅でトイレを借りたりしながら六日町に入り、国道253号線で十日町に向かったそのすぐあと! なんと国道253号線は現在全面通行止めでした!! 写真を撮っておけばよかったのですが、すっかりわすれてました・・・。 ナビの通行止め情報には反映されていないところを見ると、冬季通行止めなどではなく、何か突発的な通行止めなのではないかと思います。 ま、理由はどうあれここを通れないということは・・・結局いつもの国道353号線を使い、見慣れた清津峡の脇を抜け、見慣れた国道117号線との交差点を左折して一路松之山温泉方面を目指すということですね。代わり映えしない・・・かな?? ちなみにこの時点でチェックイン予定時刻には間に合いそうもないことがわかったので、あらかじめお宿に電話で連絡をし、少し遅れる旨を伝えておきました。 チェックイン予定を14:00でお願いしていたのですが、少し長めに見積もって16:00に変更してもらうことにし、松之山方面に入ったところでぶらぶらと撮影しながらのんびり向かうことにしたのです。
まだ青空が広がっていますが、確実に日は傾いており、照らし出される景色も少しずつオレンジ色に染まり始めています。
信越にあって津南は特に豪雪で有名な場所。除雪された道路を除けばあたり一面深い雪景色です。その白銀も、夕日に照らされて赤みを帯びた、哀愁の色に染まり始めています。 車窓越しとはいえ、それがますます寒さを感じさせます! そして見えてきました松之山温泉! 松之山温泉の案内看板を通過し、道なりに進むとやがて見えてきました、本日お世話になるお宿。 「ひなの宿 ちとせ」さんです。 車を止めたらまずはご丁寧なお出迎えを受けつつフロントでチェックインを済ませ、お部屋に案内してもらいます。1泊2食のプランなので、夕食と朝食の時間を先に決め、夕食までは自由時間になります。 ちなみにこちらのお宿にも露天風呂があるので楽しみです(笑) でもまずは日が完全に落ちてしまう前に、松之山温泉を散策しましょう!
いいですね〜、このひなびた感じ!(笑) 先日宿泊した銀山温泉と違ってこちらは大々的に宣伝されている温泉ではないため、外国人の姿は全く見当たりません。 もっとも、松之山温泉はとても規模の小さな温泉街ですし、平日ということもあって外国人どころか、宿泊客と思われる人にも出くわしません。 ってゆーか、そもそも誰ともすれ違いもしなければ出会いもしませんでした(笑)
だいぶ日が落ちて、薄暗くなってきました。そろそろ散策するのは限界かな?
ひなの宿 ちとせの真向かいが観光案内所兼お土産やさんだったのですが、そこにあったポスター。温泉街ですがラーメン屋さんとか床屋さんとか色々日常生活に必要なお店もあるのですね(笑) そしてお宿に戻ります。
入り口付近はこんな感じのお宿です。 雪兎が出迎えてくれます(笑) 翌日チェックアウトする時に、宿の人が一生懸命雪兎を作っていたので、こちらもきっと今朝作り出されたものなのでしょうね〜。 耳が取れかかっているのがまたちょっと可愛い(笑)
相田みつをが流行ったからこういう具合の絵や字の作品が増えたのか、もともとあったこの手の作品のうち、特に相田みつをが有名になっただけなのか・・・。そういえばこの間イエローハットでもらった景品(?)のカレンダー、あれも相田みつをだったな・・・(笑)
フロント脇には待合室兼コーヒーラウンジがありました。暖炉は本物です!あったかい! 何気に驚いたのが、エレベーター。 エレベーターの床が畳でした!これはびっくり。 館内を履物なしで移動するのでこうしたことができるんでしょうね〜。スリッパを履いての移動だったら、畳にはできませんものね。
お部屋のタイプは指定できず、おまかせのプランだったのですが通されてこれまたびっくり! 中年と老人の二人の宿泊なのに、なんと掘りごたつ付きの広いゴージャスなお部屋が用意されていました!素晴らしい! 母は早速掘りごたつで温まってました(笑) さて、散策から帰ってきたところで夕ご飯まではまだあと1時間ほどあります。ってゆーか、そういう時刻を目指して散策から帰ってきたわけですが、それというのもやっぱり食事の前にひとっ風呂浴びたいから!(笑) 今回予約したプランは、45分間の貸切風呂無料券付きのプランなので、母は一人でゆっくりと貸切風呂に入り、僕は僕で時間で男女が入れ替わってしまう露天風呂に入ってきました。 この時間を逃すと、宿泊中にもう露天風呂が男湯になることがないからです(泣) 露天風呂に向かう通路(ここも畳!)を通り、露天風呂の脱衣所に向かいます。混んでないといいけど・・・。
・・・貸切でした(笑) お湯はやや熱めですが、その分外が寒いのでちょうどいいのかも? ところで松之山温泉は日本三大薬湯の一つに数えられているらしく(有馬温泉、草津温泉、松之山温泉だそうです)、そのお湯はなるほど独特です。 特に硫黄の匂いがするとかではなく、もとは海水だそうで、結構しょっぱいのと、少し油の匂いがするのが特徴。
非常に保温効果の高い泉質だそうで、15分以上入ってはいけません、という注意書きがありました。のぼせあがるそうです。 肌が弱いと、ちょっと厳しいかもしれません。 調子に乗って湯船で顔をざぶざぶ洗ったら、顔じゅうがヒリヒリになってしまいました・・・orz それにしても洗い場のない露天風呂というのは大変に野趣にあふれてます(笑) 掛け湯をしたら湯船につかるだけ。そしてその湯船からなんとなしに空を見上げたら、満天の星空! あとで撮影に行こう!D80はすでに手元にないので、母のコンデジを借りていくか・・・(iPhone5Sのカメラでは星空の撮影は無理でした)。 でもその前に。 ご飯です、ご飯!(笑) 子供の頃はこうした山菜中心のメニューでは食べられませんでしたが、今はむしろ肉よりも漬物とかの方がご飯が進みます・・・(^ ^;;
出されたお料理の一部だけの紹介ですが、どれもこれもとても美味しかったです。ですが、たった一つだけ残念なことが。 それは、体を芯から温めてくれるお料理が少なかったこと。もちろん食事処も暖房が効いていて暖かいのですが、履物がない関係でどうしても足元が冷えてしまうんですね〜。 一応足元にはマットが敷いてあるのですが、もうちょっと鍋物が大きかったり、それ以外に火を使った料理があるとよかったかも・・・ですかね。ま、小さなことですけれど・・・(^ ^;; こうして散々食事を楽しんだら、お部屋に戻って母は掘りごたつでのんびりお茶しながら冊子に目を通したりテレビを見たり。僕はその間に。 夜の松之山温泉に繰り出し、(母のコンデジを借りて)夜空の撮影です! だって本当に満天の星空だったのですから!つくづくD80が手元にないことが残念でなりませんでした。 松之山温泉は小規模な温泉街とはいえ、やはり街灯などの街明かりはちらほらあります。夜空の撮影にこの手の明かりは障害になるので、できるだけ明かりの少ない、坂の上の方へ行こうと考えて移動開始。 ですが、これがまずかったのかも。 確かに街灯はまばらになり(皆無ではない)、星空もお宿にいるときよりも数段良く見えるようになったのですが、それはつまり周りの様子があまり鮮明にわからないということ。 坂は結構急こう配だったのですが、なんと・・・路面が凍りついていたのです!! そしてどこが凍っているのかがパッと見全くわからない!!何度も転びそうになりながら少し開けた場所に登り、撮影を楽しむことができました。満足満足♪ ですが・・・実は本当に危険なのは、下りでした。 そう、下り坂での路面凍結は対処のしようがないのです(登りの場合は最悪手をついて四つん這いのようになればなんとかなる)。 あわや大転倒か!?という危機に何度も遭遇。 道路脇の雪が積まれている場所をたどれる間はそれを足がかりに進み、それが無理な時には座り込んで滑り降りるようにして進み、どうにかこうにかこう配の緩やかな下まで降りてくることができました。 本当、這々の態で(笑)お宿に戻ったのでした・・・。 いや〜、それにしてもすっ転がらなくてよかった〜・・・。でも転びそうになれば体はそれに対応するために力が入るものなのですね。わずか10分程度の下り坂だったのに、もう身体中が(転んで打撲したわけでもないのに)軋むように痛いです。 とくれば。 もう露天風呂は女性の時間帯になっているので、内風呂に入ります。 でも実は内風呂にも露天風呂が併設されていました(笑) つまり最初に入った露天風呂は、いわゆる天空露天風呂ということなんでしょうね。 さすが内風呂は室内だけあってお風呂場自体が暖かく、湯船にある寝湯もとても魅力的・・・かと思いきや。お湯の温度が高すぎてとてもここで寝ながらお湯に浸かることはできませんでした(一応試してはみた 笑)。 なのでここでも結局露天風呂に浸かって、都度外に出たり湯につかったりを繰り返し。 長湯はダメらしいので、頃合いを見てお湯から上がり、お部屋に戻ります。 さぁ、明日も朝からお風呂に入るので今日はもうすぐに寝よう!(笑) なんて決意する間もなく、布団に入ったらもうあっという間に夢の中に引きずり込まれていたのでした・・・。 最終日に続く。... [続きを読む]

今年最後の親孝行旅行〜銀山・苗場・松之山〜 01:初日(東京〜銀山温泉)

今夏、関東の雄である上高地帝国ホテルに宿泊したわけですが、そんな今年を締めくくる旅行として、同ホテルと双璧をなすであろう関西の雄、奈良ホテルへの宿泊を計画していました。 以前に宿泊したことはあるのですが、それはもう随分と前のことなので・・・。 しかし。 などの複合的な理由(笑)から、今年最後の旅行は雪を求めて東北地方をめぐる計画に変更。 そこで有休と公休を組み合わせ、12月18日〜21日までの3泊4日で今年最後となる親孝行旅行に行ってきたのでした。 埼玉県・栃木県・福島県・宮城県を通って山形県(銀山温泉)で一泊、同県から福島県を経て新潟県(苗場)で一泊、さらにそこから比較的近場で日帰り入浴のみしたことがある松之山温泉(新潟県)で一泊し、群馬県を経由して帰京するというルートです。 母を連れて行くので、もちろんRVFではなくフリードハイブリッドでの旅行です。ってゆーか、そもそももうRVFで東北地方は無理ですから!(笑) 前日までに給油や荷物の積み込みなどを完了させておき、18日、晴れ渡る東京の青空を見ながら外環道→東北道で最初の宿泊地、銀山温泉目指して出発です! 9:00AM頃にのんびり実家を出発、和光ICから外環道に乗って川口JCTへ、そこから浦和料金所を経て東北道に入ります。 東北道走るの、なんか久しぶりな感じ!(笑) その東北道では最初に栃木県の上河内SAに立ち寄りました。先は長いのでまずはトイレ休憩も兼ねてドライバーのリフレッシュです。フリードハイブリッドはRVFと違って200km毎に給油の必要がないため、気をつけないとひたすら走り続けることになってしまいます。 休憩はこまめに取らないと、危険ですからね! 栃木県といえば那須、那須といえば御用邸。御用邸といえば・・・やっぱり銘菓(?)「御用邸の月」ですよね〜。 この「萩の月」もどきの味わいが、たまらない!(笑) もともとの計画段階ではこの上河内SAあたりでお昼ご飯の時間になるかな?と想定していました。その場合、お昼に餃子を食べることができるのでいいかも♪と思っていたのですが、時計を見れば時刻はまだ11:00AM。お昼ご飯を食べるにはちょっと早すぎるので、ここでは御用邸の月(と、なぜか干し芋)を買って、先に進みます。 今栃木県ですから、次の休憩は・・・福島県に入ってからですかね〜。 そして入りました福島県。思い出深い白河ICを通り過ぎ、郡山ICを過ぎたあたりで時刻はそろそろお昼に差し掛かりました。 では、ランチも兼ねて少し長めの休憩をどこかのSAで取ることにしましょう! というわけで、立ち寄ったのは安達太良SA。
ウルトラマンがお出迎えなのですが・・・なんでだ? そんな疑問をよそに、まずはSAの建物内へ。 1階のフードコートで手早く食事を済ませなければならない理由が今回は全くないので、せっかくですから2階にあるレストランで食事をとることに。 なお、エレベーターも設置されているので、母でも2階のレストランに行くことができます。 その2階のレストラン「あだたら亭」に入ると、階下のフードコートとは違って結構空いています。これならのんびりと食事を楽しむことができそうです。 なにか地のものはあるのかな?
美味しそうだったので迷わず輪箱飯の定食にしてみたのですが、輪箱飯って福島県の名物だったっけ?? (調べたところ、伊達鶏という鶏肉が福島のブランド鶏で、そのお肉を使っていることがわかりました) ま、そうでないとしても、お料理はとても温かく、輪箱飯も豚汁もホクホクと美味しくいただけました(ちなみに母は鍋焼きうどん)。 今日は結構寒いので、こうした温かいお料理はいいですね〜(^ ^) お会計場にあったウルトラマン。なんであちこちでウルトラマンがお出迎えなのか、その謎がここでようやく解けました(笑) 円谷監督がこの辺りのご出身だったんですね〜。勉強になりました。 食事も終えて体も芯から温まったところで(食事中は汗までかいてしまった!)、少しSA内をぶらぶらします。 せっかく安達太良SAにいるのですから・・・。
安達太良SAから安達太良山を臨むことができるそうなので、展望台に行ってみることに。 結果的には安達太良山は雲に隠れてしまっていましたが、なかなかの絶景でした。 しかし、肉眼でこの風景を見ると、安達太良山などの山腹は手前にある建物と比較してその3倍程度の高さがあるように見えたのですが、写真にするとこの通り、山の高さは建物のほぼ2倍。 地平線近くにある月が大きく見えるのは目の錯覚なわけですが、山が大きく見えるのも目の錯覚であることを改めて認識です(笑) ところで安達太良SAは福島県。福島県といえば、言わずと知れた銘菓がありますよね。それも、二つ!
言わずと知れた、柏屋の「薄皮饅頭」と三万石の「ままどおる」。福島に来たら、これは絶対にはずせませんよね〜。 なのでSAの売店で迷うことなく両方購入です。 ・・・そして早速ままどおるは食べてしまった・・・(^ ^;; あ゛〜〜〜、超満足♪ 福島県を堪能したところで(笑)先に進みましょう。次のチェックポイントは、最後の休憩SA/PAとなる場所がある宮城県です。 東北道を大衡ICで降りるので、そこに近すぎない程度に手前にあって比較的大きいところを選択した結果、導き出されたのが菅生PA。懐かし〜
ところでなぜ大きめっぽいPAにしたかというと、上河内PAで「もどき」を食べたので、やっぱり本物も食べたいなと思ったから。 そう、宮城といえばこれまた言わずと知れた銘菓「萩の月」ですからね〜。菅生PAから仙台はあと少しですし、ここいらでは一番有名(だと思う)なPAですから、きっと萩の月が置いてあるはずだと考えて、ここを最後の休憩ポイントに選定したのです。 したのですが・・・。 結論から言うと、こちらでは萩の月は扱っておりませんでした・・・orz 確かに、薄皮饅頭だって福島県の全てのSA/PAで扱われているわけではありませんものね〜。 もしかしたらSAだったら取り扱いがあったのかもですが、宮城県に入ってから大衡ICまでの間にはSAはありませんし(手前にあるのは国見SAですが、こちらは福島県)、これは仕方がないかもですね。事前にiPhone5Sで取り扱いSA/PAを確認しておけば良かったのかも。 そんなわけで菅生PAは軽くトイレ休憩だけとなったのですが、実はここ菅生PAに着く少し前にケータイの呼び出し音がなりました。特に「電話」がかかってくる心当たりがなかったのですが、ちゃんと留守電にメッセージが吹き込まれており(なった時は運転中で電話を取れなかった)、確認すると今日宿泊するお宿からの電話でした。 そこで菅生PAを出発する前に折り返しで連絡を取ったところ、Webで説明されている「車での来訪」と少し異なる部分があるとのことで、その説明を受けました。 なるほど〜。 電話での説明を受け終わったので、菅生PAを出発しましょう! ここから一気に大衡ICまで走って東北道を降り、県道を抜けて国道347号線に進み、同国道を山形方面に走ります。 東北道を走っている時はそうでもありませんでしたが、一般道に降りて山形方面に向かうに従って、少しずつ雪深くなってきました・・・。 山形県との県境まであと少しという場所でちょっと車を降りて周りを散策。後々調べたところ、どうやら漆沢ダム湖畔公園というちょっとした広場のようでした。 だんだん雪が深くなってきて、付け替えたばかりのWM01がいい仕事をしてくれるであろう期待が高まってきます♪
枯れ木に花を咲かせましょう・・・とはよく言ったものです。本当に枯れ枝に花が咲き誇っているみたいです。 関東地方とは違って空はだいぶ雲で覆われていますが、それでも青空が顔をのぞかせ、あたりはほんのり明るい感じ。でもここはもう山間部。これからあっという間に日が暮れてしまうでしょう。 今現在の時刻はだいたい16:00。 今日宿泊する銀山温泉の旅館のチェックイン時刻は18:00でお願いしてありますから、まだ少し時間にゆとりはあります(そして銀山温泉までの距離はあと一息くらい)。ですがこの先もっと雪が深くなるかもしれませんし、暗くなってしまえば少なくとも運転しづらくなることだけは確かです。早めに行動するに越したことはありません。 外気にさらされて身も心も目覚めたことですし、出発しましょう! 道中、さすが東北と思わされるような景色を眺めつつ、今日の目的地である山形県に入り、いよいよ銀山温泉の入り口まで無事にたどりつきました。
交差点名はそのものずばり「銀山温泉入口」なのですが、ストビューで見るとそうした交差点名は掲示されていませんでしたから、最近になって設置されたのかも。ちょうどJR東日本でも「ワンダFULL 冬の銀山温泉」ってキャンペーンをやっていますし、観光客の誘致に力を入れているのかもですね。 で、この交差点を銀山温泉方面に道なりに進み、しばらくすると事前に電話で説明を受けていたとおり、本日宿泊するお宿「旅館 藤屋」さんの駐車場が見えてきました。 銀山温泉のいわゆる温泉街は車両乗り入れ禁止なので(そもそも車両が乗り入れられるような道幅ではない)、旅館まで車で行くことはできません。 そこでこのような離れた場所にある駐車場に車を止めて、宿の方に迎えに来てもらうのです。と言っても、その送迎の車だって旅館前までは連れて行ってくれません。送ってくれるのはあくまで銀山温泉の温泉街入口までです(そしてそこからお宿までは徒歩で移動するしかない)。
駐車場に車を止めたら宿に連絡を入れ、お迎えが来るまでしばらく待ちます。 その間、駐車場から見える白銀を楽しんだり、足の下の雪の感触を楽しんだりして待ちます。しかし不用意に足を踏み入れるとこんな具合にはまってしまいます(笑) 雪深いっ! そして待つこと数分。お迎えの車が到着したら荷物を持って(正しくは持ってもらって)車両に乗り込みます。事前の電話で説明を受けましたが、ここでも改めて説明されました。 「忘れ物をすると取りに戻るのが大変なので、忘れ物がないように注意してください」と・・・(^ ^;; お迎えの車で走ること数分、銀山温泉の温泉街入口に着きましたが、ここからは徒歩での移動です。 幸いなことに雪は降っていなかったので傘などは必要ありませんでしたが、ここから雪の残る足場の悪い道を歩かなければならないため、両手に杖をつかないと歩けない母にはなかなか大変です。 銀山温泉が規模の小さな温泉街でよかったです。この入口から宿泊する藤屋まではさほど距離がなかったため、母も(少し疲れたようですが)ゆっくりと歩いてたどり着くことができました。 さて、チェックイン手続きを済ませたら、お部屋に案内してもらいます。
通されたお部屋は、まるでデザイナーズルームのようなおしゃれなお部屋でした(今回のプランはお部屋お任せのプランだったので、どのようなお部屋に泊まるのかは事前にはわからなかった)。 しかし、中年息子が老年母を連れて泊まるには、ちょっとおしゃれ過ぎます(笑) 今回宿泊する旅館藤屋は部屋数が8つのみ。 そして温泉(お風呂)もいわゆる大浴場はなく、貸切の個室のお風呂がそれぞれ独立して5つあるという構造です。 この貸切のお風呂は、先客がいなければどのお風呂に入っても構わないというゴージャスな仕様! 5つのお風呂それぞれがイメージの異なる様式になっているそうです。楽しみ! なお僕が宿泊した時は我々を含めて6組の宿泊とのことだったので、これならお風呂がかち合うことはなさそうです。 さて、そしたらご飯前に早速僕と母それぞれ貸切風呂を堪能することにしましょう!
僕が一番最初に入ったのは、地下に降りていく石風呂。 素っ裸になって石段を降りていくと、そこに湯船が。 貸切風呂なのでとてもこぢんまりとしています。ただ、石(というか、コンクリート)に囲まれた地下空間、それもどちらかといえば圧迫感を受けるような小さいお風呂なので、なんとなく拷問室みたいな印象を持ってしまいます・・・(^ ^;; でも、お風呂はとても気持ち良かったです。湯温もさほど高くなく、天然水でうめる必要はありませんでした。 ここを皮切りに、5箇所全てのお風呂を制覇したいところですが、できるかな?(笑) のんびりとお風呂に浸かって体を奥から温めつつ前進を洗い流してきれいさっぱりしたら、旅行のもう一つのお楽しみ、お食事の時間です(^ ^) 藤屋では食事は原則お部屋食なので、仲居さんがお部屋に食事を運んでくれます。ちなみに仲居さんは外国籍の方でしたが、街中で見かけた宿泊客の半分以上が外国人であることを考えると、ネイティブスピーカーの従業員がいた方が何かと便利なのかもしれませんね。 もちろんその仲居さんは日本語もバッチリなので、話が通じないというようなことは全くありませんでした。
食べるのに夢中になってしまったため、食べ始めてから写真を撮り忘れたことに気がついたりしたものもあってナンですが(笑)、全て美味しく平らげました。 写っていませんが、もちろん生ビールで乾杯もしました(おかわりもしちゃいました)。 一通り食事が済んでゆっくりしていると、お部屋にお布団敷きの方が来てお布団を敷いてくれます。さぁ、こうなればあとはゴロゴロするだけ・・・なのですが、せっかく銀山温泉に来ているわけですし、なんと言っても銀山温泉は夜景が売りの温泉街です。 これは撮影しないわけにはいかないでしょう、たとえ撮影機材がiPhone5Sしかないのだとしても!(笑) というわけで、一人でぷらっと銀山温泉温泉街を散策しました。
銀山温泉の入口から(冬季に行くことのできる)どん詰まりまで、撮影しながらかなりのんびりぶらぶら往復して歩いても、1時間かかるかかからないかくらい。 その間に雪が降ったり止んだりしましたが、天候はどうであれ、ただひたすら寒い! これ、バッテリー交換前のiPhone5Sだったら間違いなくバッテリーアウトしていましたね〜。本当に交換してよかった(^ ^;; さて、この寒空の下で街中を歩き回れば当然に体は冷えきります。ダウンジャケットを着ていようが、オーバーズボンを履いていようが、そんなものでは太刀打ちできないくらいに寒いのです。 となれば、戻ってきてやることは一つですよね!(笑)
あ〜、あったまる〜〜(^ ^) さぁ、これで2/5をクリアだ! あと1日で残り3つ、制覇なるか!?(笑) フロントをほんのりと照らしていたガラスのライトに見送られながらお部屋に戻ります。 もうお布団は敷かれていますから、ホカホカの体が再び冷えてしまう前にサクッとお布団に潜り込んで、もうあっという間に夢の中へ・・・。 二日目に続く。... [続きを読む]

第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)16:苗場

昨日の疲れがあまり取れていませんが、それでも旅先では早く目がさめるものです(笑) よく考えたら、昨日は11時間くらいを移動に費やしていたのですから、そりゃ疲れもしますよね。さて、昨日の荒天はどうなったかというと…。 おお、今日は好天だ! 買っておいた朝ごはんをもそもそ食べながら、今日の予定を検討します。この疲労度を考えると、計画していたコース、秋山郷から奥志賀高原に抜けて草津を周り渋川伊香保ICから関越へ。 というのは厳しそうです。急いで回っても楽しくありませんし、焦って事故でも起こしたらせっかくのツーリングが台無しですし。 というわけで、どうするかは秋山郷で温泉に浸かりながら考えることにします。 まずは出発! でも、なんか雲が出て来た? 17に続く。... [続きを読む]