フロントキャリパー取り付けとブレーキライン考察

今日はオーバーホールを終えたキャリパーの組み付けを行います!
・・・って、宣言するような作業内容ではないのですが。... [続きを読む]

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パッドピン問題、最終章。

最終兵器として導入したネジモグラーさえも撃沈されてしまったわけですが、さてどうしましょう・・・。... [続きを読む]

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ネジモグラー、発進!

例の電圧問題ですが、久しぶりにエンジンをかけて電圧をチェックしたところ、全く問題なく正常な値が返ってきます。こうなってくるともう問題の切り分けも所在も確認不可能なので(少なくとも僕には、ね)、この件はしばらくうっちゃっておくことにし、別件の問題を解決しておくことにします。... [続きを読む]

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brembo新カニキャリパーリコール情報

先日会社に行ったら、ベコ男からbremboの新カニキャリパーのリコール情報が発表されていると教わりました(該当ページはこちら)。 すべての新カニキャリパーが対象なのではなく、パッドのロットナンバー672のものだけが対象とのことなのですが(詳細はこちら。PDFです)、自分の新カニキャリパーが該当するのかどうか現状ではわかりません。 ですがちょうど別件でRVFのリアホイールを仮止めしかしていなかったので、サクッとホイールを外してパッドを確認してみることにしました。 まずはパッドピンを止めているストッパー(というのか?)を外します。これは切れ目からパッドピンに差し込んで止めてあるだけなので、抜き取るだけです。 この独特の形状が正規品のbremboであることの証明なんだとどこかで見た記憶が(パチモンはこれが単なるピンリングになっているんだそうです)。ぬきとりやすいようにストッパーの片面が起きていて、ペンチなどでつかめるようになっています。
ストッパーを外したら、こちら側からパッドピンを軽く叩いて押し込んでいきます。
反対側から見れば押し出していく、ということですね。 ある程度押し出せたら、あとは気合で引っこ抜きます。ちなみにキョーレツに固いので、手で直接引っ張るくらいでは抜けません。 僕はちょうど良いメガネレンチを出っ張りに引っ掛けて引っ張り出し、最後はネジザウルスで掴んで外しました。 パッドピンを抜くと、パッドピンスプリングがバシュっと飛び出します。ちょっと危険です(笑) でも、パッドピンが外れたので・・・。
これでパッドが動かせるので、持ち上げて覗いてみればロットナンバーが見えるかも・・・と期待ていたのに。世の中甘くありません。 仕方がないのでキャリパーサポートボルトを外し(高トルクで締め付けられているので、外すときに勢い余って手を怪我しました・・・orz)、キャリパーを取り外します。 そしてパッドとご対面(笑) 不具合のあるロットナンバーではなかったので、リコール対象品ではないことが確認できました。 今日はこれの確認だけなので、このまま元に組み戻していきます。
パッドを入れて、パッドピンスプリングをはめて、パッドピンをねじ込んで・・・なのですが、これ、ものすごく大変です。 最初パッドピンスプリングがどうやっても入らなくて、パッドピンが入る代わりに泣きが入りましたが、結論から言うとこれは力技でねじ込んで入れるしかないみたいです。 パッドピンがうまく入ったら、最後にパッドピンを押し込んでストッパーをかませるためのスペースを作り出します。
パッドピンにストッパーをかませたところ。ここまでくれば一段落です。あとはキャリパーをキャリパーサポートに固定するだけですからね。 リアホイールを始め、入院前に規定トルクで締め直さなければならないボルトが幾つかあるので、とりあえずキャリパーサポートボルトも仮止め程度で作業終了にします(この後出かけなければならない)。 明日明後日くらいで入院準備を整えたいのですが、なんか雨っぽいんですよね〜。もう来週には入院なので、直前でのメンテは避けたいところなのですが・・・(^ ^;;... [続きを読む]

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前後ブレーキオーバーホール04:リアブレーキパッドピン取り出し(失敗)

前後キャリパーは外せたので、まずはリアブレーキのパッドピンをなんとかします。これをどうにかしないとブレーキパッドが外せませんし、外せなければキャリパーを分解することもできませんからね〜。 以前、フロントブレーキのパッドピンプラグが外せなくなったことがありましたが、そのときと同じやり方でなんとかしてみようと思います。 期待しているよ、なめたネジ外しビット M8サイズ用のビットを使ってホジホジしたのですが、一向に逆ネジが切れる様子がありません。 そこでM6用にスイッチして作業続行。 細い方が穴を開けやすいはずだと考えて作業してみたところ、なるほど確かに穴があきました! そして抜き取り用のビットが逆ネジにしっかりと喰いこむ感触が! これでいける!!と電動ドリルドライバのスイッチを入れた途端・・・ビットがもげました・・・orz しかも困ったことに、もげたビットがパッドピンのど真ん中に、まるでロンギヌスの槍のようにブッ刺さっています・・・。 どうすりゃいいのさ!? 幸いにも突き刺さったビットは取り外すことができたのですが、一番望みがあったサイズのビットが使えなくなってしまいました。 仕方がないので残りの二本のビットを使い、作業の続行を試みましたが・・・なんてことはない、両ビットとも撃沈・・・orz いずれも逆ネジを切る方のビットがもげました。 というわけで、もうこうなりゃトコトンまでやってやるです。 とりあえずM8用のビットなら一度逆ネジを切って抜き取り用のビットをかませることができたのですから、もう一度こいつでチャレンジすればいけるかも! そうと決心したら善は急げ。 自宅近くのホームセンターにソッコー出向いて、買ってきました。同じくAnexの「なめたネジはずしビット」の、小さいサイズ2本セット。 必要なのはこの黄色いビットなので、このビットが含まれている一番お値段の安い商品を購入です(ビットの組み合わせなどでいくつか種類がありました)。 なお、これはちっとも無駄な出費じゃありません。 ちょうどこのパッドピン以外にもなめて外せなくなっているボルトがあるので、どの道必要になりますからね(と言い訳してみる)。 そして結論はというと・・・。 もうパッドピンの中心部はガタガタで、逆ネジを切るビットがまっすぐ真ん中に入らない状態になってしまっていました。 そう、つまりパッドピンを抜き取る作業は断念ということです。 ・・・で、でも、この買い物は無駄遣いなんかじゃないんだからねっ! あー、でもパッドピン、つまりブレーキパッドもですが、これを抜かないままブレーキフルードの交換をして大丈夫かな・・・(~_~;; しかし、なってしまったものは仕方がありません。覆水は盆に帰らないのですから。 リアはこのまま組み付けることにして、本丸のフロントブレーキキャリパーを分解清掃することにしましょう! No05に続く。... [続きを読む]

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前後ブレーキオーバーホール03:ブレーキキャリパーを外す

ではいよいよ作業開始です。 ブレーキフルードはパッドに付着すると取り返しがつかないので、作業にあたってまずはブレーキパッドを取り外しておきましょう。 パッドピンプラグを外したら、パッドピンにアクセスできます。これまでは普通のヘキサゴンレンチを使っていましたが、今回はスピンナハンドルがあるので、それを初めて使ってみることに。 なるほど、ハンドルが長く(そして太く)なるので、ヘキサゴンレンチよりも力をかけやすく、使い易いですね〜。 もっと早く買えばよかった。 右側のパッドが外れました。 同様に、左側も外します。 そしてもちろん、リアのブレーキパッドも外すので、まずはキャリパーをキャリパーサポートから外したところ、衝撃の事実が!! そういえばリアのパッドピンプラグ、発注しようと思っていてずっと忘れていたな〜。 でも、衝撃の事実とはそれではなく。 なんと、パッドピンのボルトがなめてしまっているのです! つまり現状ではヘキサゴンレンチを差し込んでも、パッドピンを回すことができない、つまりブレーキパッドを外すことができない、ということを意味します。 なんかヤベくね? どの道このままでは作業ができないので、ひとまずリアはこのままキャリパーを取り外すことにします。 リアブレーキのオイルリザーバーにアクセスできるように、その手前をふさいでいるラジエーターリザーバータンクをどかしました。 とりあえずこんな感じで(笑) リアのブレーキフルードを抜いたら仮止めで元に戻すので、とりあえず一時的に退いてくれればOKなのです。 ねじって蓋をしてあるだけなので、まずは蓋を外し、そのまま上にかぶせておきます。 潰れてしまったパッドピンの左に見えるのがブリーダーバルブ(のキャップ)。このキャップを外すとブリーダーバルブが見えるので、そこにレンチ(バルブの開閉を行う)と真空ポンプの耐油ホースを接続します。 こんな感じでつながります。RVFのブリーダーバルブの径は6mmらしいのですが、5mmでもおさまりました。耐油ホースは伸縮性があるので、少し小さめにしておいたほうがきっちり接続できる印象。 だから5mmでむしろよかったのかもしれません。 用意ができたらブリーダーバルブを緩めます。 緩めると、途端にブレーキフルードが流れ出てきます。あまりにスムースに流れてきたので、ちょっとびっくりしました。 お手製の真空ポンプのポンプをシュコシュコ押して、ブレーキフルードを吸引します。結構泡だつな〜。 出なくなったら終了です。 ブレーキやブレーキホースの関係上、あちこちに少しずつブレーキフルードが残っているはずですが、おおよそ取り出せたはずなので、ブリーダーバルブを閉めて耐油ホースを外します。 念のためバルブキャップも閉めておきましょう(笑) 微妙な色ですが、まだ透明度が高い・・・かな?(笑) それではいよいよリアブレーキキャリパーを外します。すでにキャリパーブラケットボルトからは外されていますが、まだブレーキホースと繋がったままですから、この接続を解除してキャリパーを単独にします。 ここをスパナで軽く緩めると、あとは手で回せます。くるくる回すと、ブレーキホースとキャリパーが外れます。 リアブレーキキャリパーが取りはずせました。 でも、問題はパッドが外せるかどうかだよな〜・・・。 キャリパーが外されたブレーキホースエンド。垂らしてもここからブレーキフルードが垂れてくることはなかったので、おそらくこちら側は全て抜き切ったものと推定されます。 ですが。 ブレーキフルードはとにかく侵食性が強いらしく、塗装を傷めてしまうとのことだったので、念のためホースエンドを養生しておきます。 これなら多少垂れてきても外部に漏れることはないでしょう。 続いてフロント側です。 まずはオイルリザーバー周りを養生。汚い雑巾が巻かれていますが、これは後ほどこいつにブレーキフルードを染み込ませて燃えるゴミで出すため、捨てる直前の雑巾を使っているからです。 ・・・せこい・・・? フロント側のキャップはねじ止めされているので、まずはそのネジを緩めて、それからキャップを回して開けます。 リアと同様、ブリーダーバルブにレンチと耐油ホースをセット。手順自体は同じですから。 ただフロント側は、ブレーキフルードが垂れると直ちにフロントホイールに付着することになるため、(気持ち的な意味合いしかないかもですが)ブリーダーバルブを緩めたら直ちに周りを雑巾で押さえておきます。 万が一にも耐油ホースが外れないように、押さえておくという意味もあります。 お〜、出てきた出てきた。 フロント側はリアよりもブレーキフルードの容量が多いので、結構たくさん出てきます。 右側終了。ブリーダーバルブを閉めて、バルブキャップをかぶせておきます。 左側作業開始。 このとき気が付いたのですが、レンチはこちらの向きで差し込んだ方が、耐油ホースを深く差し込めました。 耐油ホースがかなりしっかり刺さっているので、手で押さえる必要はなさそうです。 抜き取ったブレーキフルード。リアのやや色のついたブレーキフルードにフロントのブレーキフルードが追加された状態ですが、その状態でこの色です。 水飴というより、まるで蜂蜜です。 このまま置いといたら、誰かが間違って天然のハンドソープと勘違いして使ってしまいそうな色ですね・・・。 そういえば、馬油ってこんな色じゃなかったっけ? 念のため、オイルリザーバーが空になっているかを確認。うん、空っぽです。 そうしたらフロントブレーキキャリパーを外すのですが、キャリパーサポートボルトを先に外してしまうと、キャリパーをつないでいるトルクスボルトを外すのに苦労しそうな予感がしたので、あらかじめトルクスボルトを軽く緩めてからキャリパーサポートボルトを外してキャリパーを取り外すことにしました。 このトルクスボルトを外すために、トルクスレンチ(ソケット)を購入したのですよ・・・。 スピンナハンドルにソケットを取り付けて、四つあるトルクスボルトを軽く緩めておきます。 このとき、キャリパー内に残っているブレーキフルードが垂れてくるので、必ず雑巾などで垂れてきたブレーキフルードを受け止めます。そのまま垂らすとホイールに付着してしまいます(すぐに拭き取れば大丈夫らしいけど)。 キャリパーサポートボルトを外す前に、ブレーキホースを外しておきましょう。ブレーキホースオイルボルトを緩めて外します。こちらも緩めたときにブレーキフルードが垂れてくる可能性があるので、きちんと受け止められる用意をしておきましょう。 外れました。 リア側同様、こちらも万が一に備えて養生しておきます。これを左右に行うわけですね。 そうしたら最後にキャリパーサポートボルトを外して、フロントブレーキキャリパーを取り外します。 外れました。こちらは右のキャリパーですが、もちろん左のキャリパーも同様の手順で外します。 キャリパー3兄弟(笑) キャリパーサポートボルトは再利用不可です。外したら、新品に交換します。 リア側のキャリパーサポートボルト(8×18)を見つけるのにどれだけ苦労したか・・・orz ここまでできたら、機側で行う今日の作業はおしまいです。外したキャリパーを持って上がって、分解・清掃を行います! No04に続く。... [続きを読む]

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ブレーキと組み上げ

いずれきちんと分解・清掃しなければならないことはわかっていますし、そのための予備知識の収集も初めてはいますが、まだそこまで手が回らないので、ひとまずパッドの清掃だけでも。 ちうわけで、パッドピンプラグを外し、パッドピンを外し、パッドを外し・・・。 綺麗にしてグリスアップします。 パッド本体以外も、磨ける範囲で磨き上げ、必要に応じてグリスアップします。 パッドの厚みはまだ問題なし!のはず。 そしたらブレーキパッドを再び組み付けて、一連の作業はここまで。 ここからは、こんな状態になっているマシンをを元どおりに組み上げていくプロセスに入ります。折り返しですね(笑) こんな風に!(笑) 今回の一連の作業では、エキパイのジョイントの確認をしたり、アッパーカウルボルトを交換したり、ワイヤー類に注油したり、ブレーキパッドを清掃したりというようなことを行ったわけですが、こうしたメンテナンスを、たった1日、それも日のある間だけで済まそうとするからいっつもしり切れとんぼみたいになっちゃうんですよね・・・orz 本当は工程を適切に管理して、各工程に時間を割り振りながら数日かけてきちんと、徹底的に(検証しながら)やっていけば、マシンへの理解だって深まるでしょうに。・・・とは思っているのですが、やっぱりなかなかそう上手くもいかなくて。 でも、今年はできるだけ持てるリソースをバイクに注ぎ込みたいなと思っているので(PC関係はMACになったことであまりリソースを割く必要がなくなりましたし、カメラも新しいレンズを購入したばかりなのでしばらくはそれで遊びまくれそうですし)、色々と挑戦していきたいな〜、と思ってます。 ・・・挑戦します、って言えないあたりに及び腰が伺えますね・・・(^_^;; おまけ。 いつもこの部分(ロアカウルアッパーステーというらしい)の取り付け角度がビミョーに合わなくて、カウルを装着する段になってから位置合わせの再調整をして固定する、という二段階の作業になっています。 順番としてはロアカウルアッパーステーを先に取り付けてから、そのステーのネジ穴を利用してカウルのボルトを止めるようになっているわけですから、この角度を一発できちんと決めることのできる目安みたいなものがあるんじゃないかと思うのですが。 もっとも、僕自身も転倒を経験していますし、以前の持ち主も間違いなく転倒しています(カウルに補修の跡がある)。だから外装に歪みが出ている可能性もあるんですけど、それでもなんか良い方法、ないかなぁ・・・? それはさておき。 来月あたりになれば降雪の心配もなくなってくるでしょうから、ぼちぼちどこかへツーリングに出かけたいな♪ 新たな「復興支援の旅」ツーリングとして、熊本とか計画したいんですけどね〜(HONDAの工場もあることですし!)。... [続きを読む]

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ブレーキパッドピンプラグを引き抜く

おぉ~、久しぶりにRVFがらみの投稿だ~~(笑) さて、ずっと前から懸案だった、フロント右ブレーキのパッドピンプラグ固着問題。ってゆーか、ネジ山潰れ問題といったほうが正解かもしれません。 IMG_5897ちょっとボケちゃいましたが、これです、これ。もうマイナスネジの頭(ドライバを引っ掛けるところ)がつぶれてしまって、どんなに強く押し付けてもドライバが弾かれてしまいます。 IMG_5898そこでずいぶん前に購入した秘密兵器の登場! その名もズバリ「なめたネジはずしビット(3本組)」です!!メーカーはANEXさん。たった一つ気になるのは、「つぶれたプラス穴のネジを簡単に取り外せます」といううたい文句。 ・・・プラス穴でないとだめなのかしらん・・・? IMG_5899なにはともあれ、やってみましょう! 念のため、ステンレス加工用のオイルを塗布しておきます。 IMG_5900いざ!! ところで当たり前と言えばそうなのでしょうが、金属に穴を開けていくので、これ、かなーーーーり力がいります。 最初、木材にネジを入れていくのと同じような感覚でいたのですが、それだとまったく歯がたちません。 もうとにかく全体重をかけて押し込むようにしながら電動ドリルドライバを回していきます。なお、モードをトルク重視モードに切り替えてチャレンジしてます。 IMG_5901ようやく穴っぽいものがあきました。説明によれば、3~5mm程度の穴が開けばいいらしいので、これで試して見たところ、まったく取り外し用のビットが引っかかりません。 作業再開。 IMG_5902気合を入れてガンガン押しまくり、ビットの根元まで押し込んだら、パッドピンプラグを貫通しました(笑) パッドピンはボルト形状だから平気でしょう、たぶん。 完全に穴が開けば、引き抜き用のビットは間違いなく食い込むはず。 IMG_5903ビットをひっくり返してセットし直し、回転を逆回転にして同じくトルク重視モードで目一杯まわすと・・・あ、まわり始めた!! IMG_5904そして・・・取れた!! おー、やった~~~、やったよ~~~!!! ・・・しかしこの話には落ちがついて。 IMG_5905パッドピンプラグは、今度はビットの方から抜けなくなってしまいエラく苦労することに・・・orz これまた久しぶりにネジザウルスが活躍しました(笑) それはさておき、パッドピンプラグが抜ければブレーキパッドを取り出せます。 IMG_5906せっかくだもの、ざっとではあってもせめて磨いておこう! IMG_5907いずれキャリパーもはずして綺麗にしたいところですが、今日はちょっと無理です。ってゆーか、道具もないし。 IMG_5908パーツクリーナーで磨いて、シリコングリスを塗りこんでよしとしましょう! これだけでもずいぶんと気持ちよくなります(笑) IMG_5909グリスを塗布した各パーツを組み込んで、最後に取り寄せておいた新品のパッドピンプラグを装着。もちろん固着防止の意味も込めて、これにもグリスを塗っておきました。 いや~、パッドピンプラグってもともと黒だったんだ!?(笑) あー、それにしても久しぶりにバイクをいじってちょっと満足(^-^) 実はこの後少し別の事もやったのですが、それはまた明日にでも投稿しますね! ・・・まだ明日はBLOGサーバは稼働しているはずなので!... [続きを読む]

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(リア)ブレーキパッド、やっとご対面~~

さぁ、さっそく揃ったパーツでリアブレーキパッドにリベンジだっ! でもその前に。 前回、多分こんなもんだろうと手作業で締め付けたフロントのブレーキパッド(パッドピン)を、規程トルクでもう一度締め直しておきます。 DSC_0001まずは買ったばかりのソケット(ヘキサゴンビット5mm)がちゃんと入るか、単体で確認。 ん、良好!(笑) そしたら、いよいよトルクレンチ、デジラチェの出番です! DSC_0002既にメモリさせておいた既定値を読み込ませて、締め込んでいくと・・・。 ピッピッピッピピピピピピピピピーーーーーーーーーーッ! と鳴って、規程トルクに達したことを案内してくれました。 LEDでも知らせてくれているはずですが、日光の下での作業(曇天の日陰ですが)ではLEDの明かりはまったく見えず。これはどちらかというと室内作業用のギミックなのかも知れませんね。 ちなみに、規程トルクに達したことは、このLED及び信号音のみで確認することになります。 トルクレンチは、一般的には規程トルクに達するとカクンっという手応えがあるそうですが、デジラチェにはそうした機能はないようです。 なので、結構音を注意深く聞いていないと、一気に「ピーーーーーーーーーッ」という所までいってしまい、数値を確認すると規程トルクをオーバーしていた、なんてことも。 まだ数回しか使っていませんが、その数回のうちの数回でそういうことがあったので、規程トルクで締め付けようと思ったら、結構注意深くゆっくりじっくりと力を加えていかないと危険なようです。 ま、それは普通のトルクレンチでも同じなのかもしれませんが。 左右のパッドピンを規程トルク(付近の値)で締め付けたら、いよいよ本丸のリアブレーキパッドご対面に向けての作業を開始します。 DSC_0003まずは工具合わせ。 購入したラチェットハンドルに、ディープソケットを差し込んで確認。 おぉ、ちゃんとタイヤ分オフセットできるじゃないか! この調子で、もう一ヶ所のキャリパーサポートボルトも・・・と思ったら、そっちはディープソケットだとまともにチェーンに干渉してしまいます。 この間までの私だったら、ここで作業中断、また工具を調達しなくちゃ・・・となるところですが、今日の私は一味違うぜ。 DSC_0004こんなこともあろうかと。 ちゃんと合わせて購入しておきました、セミディープソケット! セミディープソケットならギリギリチェーンとの干渉を防ぎつつ、タイヤ分のオフセットも(ギリギリ)確保!これならいけるっ!! ということで、リアブレーキパッドのパッドピンをあらかじめ緩めたら、リアキャリパーサポートボルトを外します。 サービスマニュアルを見る限りでは、キャリパーサポートボルトを外せばすぐにキャリパーが外せるようなのですが、実際のところはこれを外したら「スポッ」と取り外せるようなことはありませんでした。 何か他のビス、ネジの類でキャリパーが本体と固定されていたわけではありません。 ただ、フリーになったはずのキャリパーを外すのに、結構手間取り、最後は要するに力技でギコギコしながら引っこ抜く!という感じでした。 それでもなんとかリアキャリパーを取り外しました。 DSC_0005いやー、かなーり大変でした。。。 外れてよかったーーー。 DSC_0006ちなみにこれがリアキャリパーを外してばらせた部品。ブレーキパッド、パッドピン、キャリパーサポートボルトです。 やっぱりパッドピンプラグはありませんね。ということは、あれはなくても大丈夫なパーツということになるのでしょうか。 いや、もちろん近々調達しますが。。。 DSC_0007そしてリアブレーキパッドの状態を見ると。 なんかずいぶんと分厚いですね。 DSC_0008反対側も、同じようにずいぶんと分厚いです。 ということはつまり、リアブレーキパッドに関しては、その交換は当分先ということですね。 では、とりあえずの購入対象は、フロントブレーキパッド及びモリブデングリス(ブレーキは高温になるので、普通のグリスではダメなんだそうです)、それから可能であればパッドピンプラグですね。 さらに余力があれば(何の?)、フロントブレーキのパッドピンも少しいい製品に交換してみましょうか?(笑) 少しずつ、ほんの少しずつですができることが広がっていくのは楽しいものです。 こうやって少しずつはまっていって、やがてガレージが欲しくなる・・・というのがライダーの性なのでしょうか・・・?... [続きを読む]

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ブレーキパッドご対面(フロントのみ)

さてさて、トルクレンチの使い勝手も知りたいところですし、はやる気持ちを抑えながらいそいそとRVFの元へ工具持参で向かいます。 メンテナンススタンドにRVFを載せたら、まずは”KTCの”でっかいマイナスドライバでパッドピンプラグを外します。慎重に、力を(押し付ける方向に)掛けながらドライバを回していって・・・。 DSC_0014これは既に一度経験しているので、比較的容易に行えますね。 そしたら忘れずにパッドカバーも外しておきます。 DSC_0015だんだんパッド本体が近づいてきましたね。ちなみに外したパッドかバーはこんな感じ。 DSC_0016思ったより綺麗?これもパーツクリーナとかで磨いた方がよかったかな? パッドに対する外装が外れたら、いよいよ本丸の一つ、パッドピンを外します。これは前回、六角レンチでクリッと回ってしまったので、大体の力関係は経験済。楽しみは、これをトルクレンチできちんと締めるときですねー(^-^) ・・・だったはずなのですが、この後にとんでもない事実が!! でもその前に。 DSC_0017トルクレンチを使って、固定されているパーツを外していいのかどうか分からないのと、何といってもトルクレンチは高価なので、できるだけ使用頻度を控えたい?というのもあって、まずは普通に六角棒レンチでパッドピンを回していきます。 ある程度のところまで回すと、それ以上は回してもパッドピンは出てこなくなります。 その段階まで回したら、力技でパッドピンを引っこ抜きます。 DSC_0018ただし、引っこ抜く際にこのパッドを抑えているX状のパーツ(パッドスプリングというらしい)が飛びでてくることがあるらしいので注意します。これがバネになって、パッドピンとブレーキパッド本体とを押し付ける役目をしているようですね。 DSC_0019慎重に抜いていくと・・・。 DSC_0020とれた! 結構黒ずんでますねー。これって、やっぱり普通は磨くものなのか?? パッドピンがとれたら、後はパッドを引っこ抜くだけ・・・なんですが、これがなかなかに堅くて(というか、狭くて)難敵!しかたがないので、細身の六角棒レンチをパッドピンが通っていた穴に引っ掛けて引っ張り出します。 DSC_0021こんな感じですね。引っ張るときはこれでいいけれど、はめるときにハマらなかったらどうしよう・・・。 という不安をよそに(もうここまで来たら後戻りはできない!)、二枚のブレーキパッドを引っこ抜きます。ブレーキパッドを無事に引っこ抜き終われば、おぉ、あればキャリパというやつかー。 DSC_0022・・・これまた結構汚れてますね・・・。 今回はブレーキパッドを取り出して状態を確認するだけですからそのままですが、ブレーキパッドを交換する時にはこのキャリパを中性洗剤などで洗って汚れを落としておくといい、とメンテナンスの本に書いてありました。 今回それをしなかったのは、フロントのブレーキキャリパを固定しているキャリパマウントボルトの規程トルクが3.1kg-m(≒31Nm)で、購入したデジラチェでは対応できない事が分かっていたからです。 フロントブレーキ本体の清掃やその他諸々の作業は、このトルクで締め付けることができるトルクレンチを調達してから、ということになりそうですね。 さて、取り出したブレーキパッドを見てみると・・・。 DSC_0023まだうっすらと溝はあるような気もするけど、これってそろそろ限界・・・なのかしら? 反対側のパッドもこんな感じ。 DSC_0024どのみち、来月こそは”本当に“筑波デビューするはずなので、それまでにはパッドを交換しておいた方がいいのかもなー。でも、今日、この後トンでもないことが判明して、さらに散財することになっちまったからなー・・・。 それはさておき、右側(アクセル側)のブレーキパッドとのご対面を果たしたので、こっちを元通りに組み上げた後、引き続きクラッチ側のブレーキパッドとのご対面を行うことにします。 パッドを戻し、パッドスプリングをはめ、パッドピンを通し、六角棒レンチで軽く回せるところまで回したら、いよいよトルクレンチの出番です。 デジラチェ本体に、ヘキサゴンビットを取り付けて、いざ!!! ・・・あれ!? は・・・入らない!!!??? おかしいです。六角棒レンチは6mm、購入したヘキサゴンビットも6mm。入らないはずはありません。しかし、見比べてみるとどう見てもヘキサゴンビットの方が一回り太いです。 KTC、サイズの表記が間違っているんじゃないのか!? しかし、入らないものは仕方がありません。とりあえず六角棒レンチで締めて元通りに組み上げます。 なんで入らないんだろう・・・。 でもまぁせっかくなので、クラッチ側のブレーキパッドの状態も見ておきましょう。手順は同じですからサクサク行えます。 DSC_0025取り外したすべてのパーツ一覧(笑) ちなみにパッドスプリングは、細くなっている方(返しがついている方)が上になります。パッドカバーは・・・上下の区別はないようです。 DSC_0026こっちも溝はずいぶんと薄いようで・・・。 DSC_0027いずれにしても、近いうちに変えた方がいいですね、きっと。フロントも結構ハードにブレーキ練習したりするからかなー。 でもってこっちも(トルクレンチは使えませんが)元通りに組み上げます。 ヘキサゴンビットはなぜかサイズが合わずに使えませんでしたが、ソケットのほうはサイズが合うことは確認済です。 なので、せめてリアの方ではトルクレンチを使って使い心地を知りたい所。 リアのブレーキパッド交換のためには、リアブレーキキャリパをはずさなければなりません。 キャリパブラケットボルトは2.7kg-mで今回購入したデジラチェでOK。もうトルク値もセット済みです。 そこでまずはフロントと同様にパッドピンプラグを外し・・・。あれ・・・?   DSC_0029わかりますかね?向かって左のところに六角が見えてみると思います。これがパッドピンなのですが・・・。 そうです。 リアは、パッドピンプラグがついてなかったんです。 大手の中古車専門チェーン店で購入したのですが、やっぱり餅は餅屋。HONDA車はHONDAのお店で購入しないとダメなのかも知れませんね。 ま、今まで問題が出なかったということは、パッドピンプラグはなくても大丈夫(なこともある)ということなのでしょう。 でも、気づいてしまった以上気になるので、これは取り寄せてもらうか、互換パーツを入れるかなんかしないと嫌な感じ。 それはさておき、六角棒レンチでパッドピンを緩めてからキャリパブラケットボルトを外しにかかります。これは先にキャリパブラケットボルトをはずしてしまうとブレーキキャリパが固定されず、パッドピンを緩めるのが大変になるからです。ちなみに、サービスマニュアルの手順では先にキャリパブラケットボルトを外すことになっています。 DSC_0030さて、パッドピンも緩めたところで(実はこれを緩めるのも結構大変だった。まず、メンテナンススタンドが邪魔・・・)、キャリパブラケットボルトを外します。同ボルトの前側は・・・おお、ちゃんと購入したメガネレンチが役に立つ! と・・・ところが・・・。 DSC_0031後ろ側はダメです。タイヤの厚み分だけオフセットしなければまっすぐにボルトをロックできません・・・orz あ、そうだ! トルクレンチとソケットならいけるんじゃね!?と思って試してみたのですが、標準の背丈のソケットだと、トルクレンチがホイールに当たってしまい、やっぱり回すことができませんでした。 つ・ま・り。 リア側、轟沈。パッドを拝むことすらできませんでした・・・(T_T) というわけで、目的は半分だけ達成。 ってゆーか、トルクレンチ、全く使えなかったじゃないかーーーーーーっ!!!!!! ところでその後。 パッドピンを外す際に使った六角棒レンチをしっかり眺めてみると。 DSC_0032・・・5mm・・・orz ホルダーの6mmのところにセットされていたから、てっきり6mmなんだと信じきってました・・・。 えぇ、えぇ。 もちろんこのBLOGを投稿する前に、ラチェットハンドル、ディープソケット、セミディープソケット、それから5mmヘキサゴンビットを注文しましたとも!! ちきしょー、ブレーキパッド関係の話題、もうしばらく続くぜっ!!... [続きを読む]

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