フロントブレーキライン、仮組(キャリパー側)

ステーに3ウェイアダプターがついたので、いよいよメッシュホースを取り付けていきます。... [続きを読む]

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RVF リアブレンボ化計画 04:ブレーキライン接続

ブレーキキャリパーの物理的な取り付けまで完了したので、いよいよ最終段階である機能的な接続作業に入ります。 これが完了すれば、僕のRVFも晴れてブレンボ搭載マシンとなるわけです!ワクワクします♪
まずはまだ古い(純正)ブレーキキャリパーが接続されたままのブレーキラインからブレーキフルードを抜き取ります。 すべて抜き取れたら、現行のブレーキホースをブレンボ新カニキャリパーと接続するのですが、その前に。 デフォルトの状態で新カニキャリパーはブリーダーバルブが向かって右に来ています。この写真の状態でキャリパーサポートに接続されるのですが、この状態だと本体後ろ側(キャリパーの右側)から伸びてくるブレーキホースがブリーダーバルブをまたいでキャリパーと繋がることになり、取り回しとして美しくありません。
というわけで、ブリーダーバルブをキャリパーの左側(進行方向前側)に移植します。 さて、まずはブリーダーバルブを外すためにメガネレンチを用意してブリーダーバルブにあてがうのですが・・・。 あれ、10mmだと小さいな。入らないや。 じゃきっと12mmなんだな。あれ、今度はゆるいな、これじゃ回せないや。 ・・・11mmかよ・・・orz 奇数mmのレンチは17−19mmしか持ってないよ・・・(T_T) どうすべぇ・・・と考えて、ひとまずたどり着いた結論がモンキーレンチ(笑) ブリーダーバルブくらいならそんなに高トルクで締め付けられているわけではないでしょうし、たぶん大丈夫! そしてブリーダーバルブは無事にキャリパー右側に移植完了(笑) 続いてブレーキホースをキャリパーに繋ぐのですが、そのために別途バンジョーボルトとバンジョーアダプターを用意しておきました。
サイズ等がよくわからなかったので、新カニを美女木2りんかんに持参して、これとスウェッジラインのブレーキホースを接続するためのバンジョーボルトとバンジョーアダプターをください、と丸投げ依頼(笑) そしてお店の人が用意してくれたのがこの二つでした。 バンジョーボルトはTT-LINEというブランド(?)のTPBB101(P1.00S BLK BREMBO対応)。 バンジョーアダプターは同じくTT-LINEのTPBA101(ストレートBLK)。 結論から言うとこのボルトとアダプターで正解で、バッチリ新カニをつなぐことができました。 ところで、RVFのリアブレーキホースって、デフォルトでスウェッジライン・・・のわけないよねぇ・・・?前の所有者が変えたのかな?? バンジョーボルトを取り付けていてわかったのですが、実はバンジョーボルトのサイズも奇数mm(13mm)。もちろん手持ちのメガネレンチにはこのサイズもありません。 やむなくここもとりあえずはモンキーレンチで締めたのですが、この後エア抜きしたりなんだりを考えたらモンキーレンチで行うのは効率が悪すぎます。それにバンジョーボルトはきちんと締め付けないとブレーキフルードが漏れてくる恐れも。 そこで。 近所の島忠ホームズまで自転車をかっ飛ばして(まだRVFには乗れませんからね)買ってきました(笑) もちろんKTCのメガネレンチです。M5-1113(11x13mm)です。2りんかんではKTCの工具って扱ってないんですけど、島忠では扱っているんですよね〜。今では島忠もTポイントになりましたし、何気に便利に使ってます(笑) それにしても、結局買うことになるんだから、最初から買っておけばよかった・・・(~_~;;
メガネレンチを使ってきちんとバンジョーボルトを固定したところで、キャリパーを軽くあてがってみます。 この状態でブレーキホースの取り回しに問題がなければ、キャリパーサポートに新カニを固定。これで機能的な接続もほぼほぼ完了です。 そうしたら最後に、鬼門の作業ともいうべきブレーキフルードの注入&エア抜きを行います!
前回のブレーキキャリパー清掃時に購入したブレーキフルード(ホンダ純正のDOT4ULTRA(500cc))がまだ残っているので、これを使います。 シャンプーボトルを使って吸い出したり、ピストンを使って吸い出したりすればエア抜きは一人でも簡単に行えるなんて言われていますから、今回もそれを信じて100円ショップでシャンプーボトルとピストンを購入しておきました。どちらも手持ちの耐油ホースに接続可能であることは確認済みです。 しかし実際のところ、ポンブやピストンを使ってエアを吸い出すやり方で行った今回のエア抜きも結局はうまくいかず、後日改めてエア抜きを行う羽目に・・・orz それはともかく、少なくとも圧をかけてもブレーキラインからのフルード漏れはありませんし、ブリーダーバルブからの漏れも確認できません。エアが混入している可能性が高い(ってゆーか、混入してた)ものの、内的な接続にも外面的な問題はないことがわかりました。 再度のエア抜きが必要になることは知りつつも、せっかくリアホイールも外してあるので、この機会にチェーン清掃を行っておくことにしました(リアホイールが付いているとホイールがチェーンルブですごく汚れる)。 チェーンクリーナーでチェーンの汚れを落とし、ウェスで拭き取り、そしてチェーンルブを塗布します。 この時面倒臭がって、RVFをメンテナンススタンドに乗せたままの状態でエンジンをかけてギアを入れ(本当はこれはやってはいけないことなのですが)、チェーンを回しながらチェーンルブを塗布してました。 その時です。なんか、カッチョンカッチョンカッチョンカッチョン・・・という規則的な、何かがこすれているような音が聞こえてきたのは。 色々確認してみたところ、判明。 それがこれ。ここで先に紹介しておきましたが、リアアクスルの一部(4箇所)と新カニキャリパーの頭頂部が接触してしまうのです。 これは一体どうすれば・・・(~_~;; というわけで、今度はこの問題を解決しなければならなくなりました。 まだまだ乗り出しまでは長い・・・。 そんなこんなで後日。 抜け切れていないことがわかったエア抜きを再度行いました。
ポンプなどの横着をせず、所定の手順をきちんと踏んでしっかりエア抜きを行うことにします。 まずはブレーキペダルを踏み、それからブリーダーバルブを緩め、そしたらすぐに閉じ、最後にブレーキペダルを数回フミフミし・・・を繰り返すこと数十回(大げさか?)。 結局、変に楽をしようとするよりも、こうして古典的な手法を使って質実剛健に行った方が最終的には効率がいいのかもしれないということがよくわかりました(笑) もうブリーダーバルブからはエアが出てきません。 これでバッチリエアは抜けたはずです。ブレーキペダルを踏んでも(作業は手で行っているので実際には手で押しても、ですが)リミットまで踏み込むことはなく、手で回転させたリアアクスルはきちんとブレーキで止めることができます。 じゃ、ちゃんと走らせてもブレーキが効くかどうかを確認しようとRVFのイグニッションをONにし、セルボタンを押したところ・・・。 ブーッ・・・ という、あのバッテリー切れの弱々しいブザー音が・・・orz (それがこちらの記事) ・・・本当に乗り出しまで遠いぜ・・・orz RVF リアブレンボ化計画 05 に続く。... [続きを読む]

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