ヘッドライトカバー内側磨き

電源系統・ブレーキ系統をいじり始めた関係で、我がRVFは現在外装が全て外された状態のまま置かれています。
で、せっかく外装を外したのですから、ヘッドライト周りも少し綺麗にしておこうかと考えました。
中長期的な計画ですが、ここもいずれLEDに・・・なんて考えていますし(笑)

と言っても、ヘッドライトユニットの殻割はさすがに躊躇しますし(接着剤で貼り付けられているだけらしい)、今回はバルブその他を外した穴から中を軽く拭き掃除(それも乾拭き)するだけですが。

その内部へアクセスするために、ヘッドライトバルブとリフレクタ(?)を外します。なおこのリフレクタ(?)を固定しているネジは一見プラスネジなのですが、実際は異なるようで、手持ちのドライバーはどれも形状に合致しませんでした。
そこでこちらで紹介されていたように、ネジザウルスを使って外すことに。それほどきつく止められているわけではないので、ネジザウルスで簡単に回すことができました。

ビバ、ネジザウルス!(笑)
初めて役に立ったかも!?

あとはこの穴から綺麗なウェスを放り込み、棒状のもの(僕は割り箸を使いました)で拭き拭きするだけです。
本当は無水アルコールとかで磨けば良かったのでしょうが(カメラのレンズ清掃用に持っているし)、ちょっとそれが手元になかったので・・・。
変に水拭きして、その痕が残っても嫌ですしね・・・(^ ^;;

というわけで、両方このやり方で磨いてみました。
ぱっと見は・・・全然変わりませんね・・・。少しは明るくなっているといいのですが。

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