RVF電圧測定

ようやく(ほぼ)元通りに修復されたRVF
そこでさっそくテストライドに出かけてみました。別にツーリングというわけではなく、単にうちから川越あたりまでの片道約20kmほどを試走しただけです。
が、現地で一度エンジンを停止後再始動すると、またまた例のバッテリーアウトの症状が。まぁ確かにバッテリーを充電したわけではないからしようがないかな、とこれまた自分を騙し、押しがけして返って来ました。

そして帰宅後。直ちにRVFからバッテリーを下ろして自宅で充電。

後日充電が完了したところで、電圧測定をしてみることに。
充電直後、電圧測定をしてみたところ13.4V程度。微妙に低いか・・・?
でもバッテリーを購入したのは一年前にもならないころのことなんだけどなぁ・・・。

気を取り直して。

ひとまず充電器での充電を終えたので、バッテリーをRVFに搭載して電圧を測定します。
左はイグニッションはOFFのままの状態の電圧。13.17V。何もつないでいない状態から少しばかり下がっているのは、微妙なリーク電流があるから??
そして右がイグニッションをON(キーをまわしただけ)の状態の電圧。12.39V。これまた微妙なのか?

まぁとりあえずセルは回るようなので、エンジンをかけて回転数を変えつつ電圧を見てみることにしましょう。

まずはアイドリングで10分程度回した後のアイドリング時の電圧。12.26V。

アイドリング+アルファ、大体2000RPM程度の電圧、12.24V。
普通はここで電圧が上がって、車検時の光軸・光量チェックが通せるはずなのですが、DECOBOCOさんから引き取ったときの話だと、この状態では光量が足りず、5000RPM程度まで回さないと電圧が低くてダメだったそうなのですが・・・。

もう少し回転を挙げて4000RPMあたり。ここで電圧は12.46V。まだ13V代に入りません!
まだまだいきますよ!

回転数を普段使い(街乗り)での常用域下限、5000RPMまで上げたところ。電圧は13.18V。ようやく13Vを突破!

6000RPMまで上げて13.56V。この後7000RPM~8000RPM程度まで上げて14Vを越えたあたりまでは確認しましたが、回転数を上げるのを何度も繰り返したり長時間やりつづけたりするのはご近所さんへの迷惑になってしまうのでとりあえずここまでということで。

ちなみに一連の様子を動画でも撮影してみました。もっとも撮影したのは電圧だけで、回転数ごとの電圧表示にはならないのですが、排気音からおおよそのあたりはつきますから・・・。

[flv:den-atsu.mp4 324 576]

どの回転数でどれだけの電圧が発生するのが適切なのかわかりませんが、これって取説とかに数値があるのかしら?
ただ、試してみたかぎりでは電圧が青天井で上がることはなさそう。そもそもレギュレート・レクチファイアは過去に新品の純正品に交換していますし、バッテリーも半年位前の購入ですからこれらに異常があるとは考えがたい?
(と思いたい)
となると、電圧が低くしか出ない=電気の発生力が弱いということなら、問題はジェネレーター(オルタネーター)か・・・?

まぁとりあえず回転数を上げれば14V程度の電圧は発生しているわけですから、回転を上げて走ればバッテリーへのチャージを行うことができるんじゃね?と考えて、今度はもう少し近場の川口までテストライドしてみることに。

なお、出発前に再度電圧をチェック。

上段はイグニッションをONにした状態。12.21Vから少しずつ少しずつ下がっていきます。
下段はイグニッションOFFにした状態。今度は少しずつ少しずつ上がっていきます。

そしたら、ひとまず川口の2りんかんまで出かけてみることにしましょう。
現地に到着したらまずはエンジン停止。バッテリーがまたまた異様に熱いので、シートを開けて少し放置して冷却します。
その間店内をぶらつき、缶コーヒーで一息入れます。
そして出発。
セルを回すとすぐにかかりました。これは幸先いいか?
と思いきや、歩道を横切って駐車場から走行帯に出たその瞬間、まさかのエンジンストール。これってもしかして電気関係がとうとう終わってしまったということ!?
ビクビクしながら現況確認。
そしたらなんてことはない、ガス欠でした(笑)
安堵したところでコックをリザーブにしてセルを回すと・・・今度は正真正銘バッテリーアウトに・・・。
現状、1日3回はセルを回すことができないっぽいですね・・・(^ ^;;

もっともこのトラブルは何気に想定済み。今回はその対策としてモバイルジャンプスターター持参!
こいつをつなぐとまったく問題なくセルが回ります。エンジンさえ掛かれば差し当たっては問題なく走るので・・・。なお、この時点での(アイドリング状態での)電圧は10.12V(ゆとりが無いので写真はなしです)。
不安ですね~。このままの状態で走りつづけ、バッテリーに残っている電力すべてを使いきっちゃったりしたら、走行不能となる可能性も十分に考えられます。
ちょっと焦りながら急いで帰路につき、なんとか無事に到着。

到着後、エンジンをカットして即座に電圧を測定してみたところ、電圧は何と一桁、9.77Vにまで下がっていました。
このままではどうしようもないのですぐさまバッテリーを外しましたが、使用直後だからなのかバッテリーは素手で持てないくらい全体がまんべんなく熱くなっています。
これもちょっと気になるんですよね。
この熱さがバッテリーを含めた電気系等の不具合による発熱なのか、単純にエンジンの排熱をモロに受けていることによる外部要因的な蓄熱なのか、それともリアエキパイの接続に何らの問題があってそもそもこんなに熱くなるはずがないのに熱くなってしまっているのか。
今まで走行直後にバッテリーを外すなんてことをしたことがなかったため、そもそもこれが適正な状態なのかどうかも含めて問題の切り分けが難しいところ。

ちなみに外したバッテリーの電圧を測定してみたところ、こちらは12.0Vとなりました。

6000~7000RPM程度まで回せば14V近く電圧が出るので走行中もできるだけこれくらいの回転数を保てるようにローギアードで走ったつもりなのですが(これが蓄熱の原因かもしれない・・・)、少なくともバッテリーに満足に充電されていたわけではなさそうですね。
あるいはそもそも充電機能が適切に作動していないということも・・・?

というわけで、リアエキパイが解決してその次は魔の電気系統にチャレンジすることになりました。
微妙に気持ちが沈みます・・・orz
自分の手に余るようなら(そうなりそうな予感)、DECOBOCOさんにお願いして、この際だからMOSFET+リチウムイオンの組み合わせにしてもらうことにしよう・・・。

でも、できるところまでは頑張ろう!

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